ソニーが31日発表した9月中間連結決算は、最終赤字が前年同期の165億円を大きく上回る1091億円となる大幅赤字決算となった。通期業績見通しは秋に修正発表した最終赤字2300億円を据え置いた。

 携帯電話事業だけで1720億円の営業損失を出し、ゲームやカメラなどの黒字事業の足を大きく引っ張った。

 中間決算の売上高は6.5%増の3兆7114億円、営業損益は前年の494億円の黒字から157億円の赤字に転落した。
ソニー、中間決算は最終赤字1091億円に 携帯事業の損失1720億円

過去のシガラミとか色々あるにせよ、コモディティ化することは明らかであったスマホに変な肩入れしすぎたことについては経営判断の問題と言わざるを得ない。

直球勝負な社名で再出発。

7月、VAIO株式会社誕生。ソニーのVAIOブランドはVAIOのVAIOブランドに – Engadget Japanese

2月、PC事業売却を決断したソニーですが、投資ファンドの出資の受けVAIOブランドはVAIO株式会社としてスタートを切ります。既報の通り、ソニーは2014年春モデルのVAIOをもってPC事業から撤退するものの、アフターサービスは継続する計画です。

VAIOブランドの新会社は、これ以上ないぐらい直球な「VAIO株式会社」に決まりました。社長にはソニーのVAIO&Mobile事業本部の経営企画部門の関取高行氏が就き、これまでVAIO事業を担当していた赤羽良介氏も新会社に移ります。

願わくばSonyの冠をつけたまま頑張ってほしかったところではあるが、足枷が外れた状況でどんなイロモノPCが出てくるのか、ちょっと楽しみではある。

なんか先行き怪しい話しか聞かないSonyだが、再興を信じているぞ。

衝撃が走ったソニーの「PC事業(VAIO)」譲渡 – ソニーらしい尖ったPCとしてのVAIOが消えることはない | マイナビニュース
野へ下ってVAIO頑張れ。ヒットを連発して親会社買い戻しを期待。

ソニーのパソコン売却は評価。テレビは中途半端。私見だが任天堂と組んでみては? | 田中博文
テレビなんてもう他のデバイスから映像を再生するだけの窓なんだから、付加価値戦略など捨ててモニタ機能のみで売り出せばいいのにね。

スペックで比較――「Xperia Z2」と「Xperia Z2 Tablet」はココが進化した – ITmedia Mobile
機能もこなれてきた。もうSXのような4インチ台の新機種は出ないようなので、そろそろ買い換えか。

ソニー、「ハイレゾオーディオ」普及へ本格展開 – AV Watch
ハイレゾ推すね。体験してみたいが聞き分けられるか自信がない。

ソニー、米国のソニーストア20店舗を閉鎖へ リストラの一環で – ITmedia ニュース
ある意味、日本以上にブランド浸透してるし、正しい戦略だと思う。

公式HP
日本語版公式HP
いささか遅かった感はあるが、せっかくSSD化したPS3を活かす意味でも、ダウンロード版で購入予定。
最近になって、やっとダウンロード版が増えてきたPS3。PS4が間もなく日本発売となるので、これも今更。
エレクトロニクス分野ではやっと攻めに転じた感があるので、ゲーム分野でもガンガン攻めてほしいねSony。

 ZeniMax Online Studiosは,同社が開発するMMORPG「The Elder Scrolls Online」(以下,TESO)のPC版およびMac版のローンチを米国時間の2014年4月4日に,PlayStation 4版およびXbox One版のローンチを2014年6月に,それぞれ行うことを正式に発表した。発表を記念して,壮絶な勢力戦を紹介する最新トレイラー「War in Cyrodiil」も公開されている。
PC/Mac向け「The Elder Scrolls Online」は米国時間の4月4日に正式ローンチ。PS4/Xbox One向けのローンチは6月中 – 4Gamer.net

 PS4版も無事リリース予定だそうで、Sony贔屓としてはほっとしている。
 発表当初は、従来のTESシリーズを開発しているBethesda SoftworksではなくてZenimaxが開発するだとか、そもそもシングルプレイのTESでオンラインマルチプレイがフィットするのか、とか色々心配ネタはあったのだが、なんとなく落としどころに落ち着くような感じに見える。消費増税とか辛気くさい話があるなかで2014年の楽しみの一つである。

 The Elder Scrolls Onlineのソフトの販売価格は59.99ドルで,現在プレオーダーの受付が行われているが,この記事によれば,最初の1か月はコンテンツの制約なく無料で遊べるものの,それ以降は月額14.99ドル(もしくは12.99ユーロ/8.99ポンド)を支払うことになるとのこと。
 フィラー氏はこのような料金体系を採用した理由を「長期間にわたってサービスを続けていくため」としている。
[gamescom]「The Elder Scrolls Online」は月額料金制を導入へ。Zenimax Online Mediaが発表 – 4Gamer.net

 料金体系は、月額固定らしい。個人的には、基本無料でアイテム課金というシステムが、純粋にゲーム世界に没頭できなくなる興ざめ要素でしかないうえに、冷やかしユーザが無駄に増えてしまう懸念点でもあると思っているので、これは歓迎。

 実は本作はオブリビオンやスカイリムを作ったベセスダ・ゲームスタジオではなく、同グループのZenimax Online Studiosが開発をしているのだが、エルダースクロールズ史や過去の設定からかけ離れないよう、専門の3人の“ロアマスター”と呼ばれるスタッフを置いてチェックしているとのこと。
 ディレクターのMatt Firor氏いわく、本作のメインコンセプトとしても、いかにも三勢力による大規模対人戦などをメインにしそうなところ、“エルダースクロールズであること”を最重要視しているそうで、PvPしたければいいし、したくなければ探索ばっかりしていてもいいというスタンスには非常に好感を持った。
かなりのエルダースクロールズ感! 『The Elder Scrolls Online』プレイリポート【プレE3ツアー】 – ファミ通.com

 システム変われど世界観は一緒、っていう「分かってる感」がいい。日本のゲーム会社もロアマスター制度は見習ったほうが良いかもしれん。

 一方で、気になるニュースは以下。ついにゲームまでプレミアムBOX商売ですか。別に映像コンテンツの「完全版」のように未公開コンテンツが入っているわけでもないんだよね。小ぶりでもいいから新しいDLC発表するとか、そっち方向で頑張ってほしい。

Bethesda Softworksは,過去のシリーズ作品をすべて詰め込んだ「The Elder Scrolls Anthology」を,9月10日から欧米で79.99ドルで販売することを今回のQuakeConで発表した。
 これは,1作目の「The Elder Scrolls Arena」から,世界的に大ヒットした最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」までのシリーズ作品に加えて,すべての拡張パックまでが揃うという,ファンには垂涎モノのセットだ。
恒例のファンイベント「QuakeCon 2013」が開催中。シリーズ作品とDLCすべてがセットになった「The Elder Scrolls Anthology」が発表に – 4Gamer.net

The Elder Scrolls Online
The Elder Scrolls Online – Wikipedia
The Elder Scrolls Online[PC] – 4Gamer.net