タブレット REGZA Tablet AT700・AT3S0(公式)
テレビ・レコーダーと連携できるタブレット – 東芝「REGZA Tablet AT3S0/35D」

GALAPAGOS(ガラパゴス):シャープ(公式)
シャープ、7型GALAPAGOSにWiMAX搭載モデル

エイサー、7インチタブレット「ICONIA TAB A100 マンガロイド」

レノボ 安価な7インチ Android 2.3 タブレット「IdeaPad A1」発表

Samsung、新型7インチタブレット「Galaxy Tab 7.0 Plus」を発表!日本でも発売へ

Kindle Fireを試す 第1回 – 199ドル、激安Androidタブレットの第一印象は?

「実は7インチがイチバン使いやすい!」 アスキー総研所長 遠藤諭、7インチタブレットを語る

Appleも意地張らないで出せばいいのにね。

ASUS、合体してノートPCにもなるAndroid搭載タブレットPC「Eee Pad Transformer」発表、6月中旬より販売を開始(2011-05-23 +D PC USER)

 ASUSTeK Computerは5月23日、Android 3.0を搭載したタブレットPC「Eee Pad Transformer TF 101」を発表、6月中旬より販売を開始する。価格は5万9800円(税込み)。

 Eee Pad Transformer TF 101は、1280×800ドット表示対応の10.1型タッチスクリーン液晶を採用したタブレットPC。タブレット型での利用に加え、付属の“モバイルキーボードドック”と合体させることでノートPCモードでの利用が可能となっているのが特徴だ。

 OSはAndroid 3.0を導入。CPUはNVIDIA Tegra 2、メモリは1Gバイトで、ストレージはeMMC準拠のフラッシュメモリを32Gバイト装備した。正面(120万画素)/背面(500万画素)のカメラ、microSDカードリーダー/ミニHDMI出力(タブレット側)、USB 2.0×2/SDカードリーダー(モバイルキーボードドック側)なども利用可能だ。

 本体サイズおよび重量は、タブレット本体が271(幅)×177(奥行き)×12(高さ)ミリ/約680グラム、モバイルキーボードドック側が271(幅)×185(奥行き)×28(高さ)ミリ/約640グラムだ。バッテリー駆動時間は、薄型リチウムポリマーバッテリーを内蔵したモバイルキーボードドック接続時で最長約16時間。

 iPad は何となく「携帯電話」でも「今までのようなモバイルPC」でもない何か別の新しいスタイルを創ろうとしているかのように見えるが、これはもう、ど真ん中、直球で「モバイルノートの代わりに使ってください」である。
 500g+500gくらいだといいんだけどなあ。あと本体側にもフルサイズSDカードリーダーがほしいところだね。

 それにしても、年末にはデュアルコアが当たり前になって、来年はクアッドコアだと。しかもOS(Android)は結構なスピードで機能拡充されていってるし、モバイルノート市場がスマートフォン&タブレットによって食われていく情勢がはっきりしてきた。
 ノートPCはWintel、という固定概念をとっぱらわないと、ヤバいぞ日本勢。
 モバイルノートPCの現ラインナップを次々と販売終了させて絞っているSonyの動きが興味深いが・・・これに対抗してほしいところだ!

See also: ASUS、ノートPC型にもなるAndroidタブレット「Eee Pad Transformer」発売

Androidスマートフォン新機種のニュース2件。


FeliCa、ワンセグ、赤外線通信対応、日本市場向け「Xperia acro」発表(2011-05-06 ITmedia +D Mobile)
NTTドコモ SO-02C (Sony Ericsson Xperia Acro) 発売予定
Sony Ericsson unveils Xperia Acro – the ultimate smartphone for users in Japan

ソニエリの全部のせAndroid。
手持ちのT-01CにおけるOSアップデートがグズグズなんで、買い換え衝動が抑えきれるか自信なし。
ICカード機能の真打であるSuicaは「2011年度上期(夏頃)のサービス開始を予定」とのことなので、同時展開だとバカ売れしそうな気がする。au版も同時展開っぽいし。
個人的にはワンセグなしでWalkman機能(音質とかね)を強化する方向でお願いしたかった。


NECカシオの薄型防水スマートフォン「MEDIAS WP N-06C」のスペックが明らかに。なんとテザリングも正式サポート

こちらは超薄型がウリであるMEDIASの防水型。ビミョーにサイズ&重量アップ。
NEC伝統の「amanda」コラボもあったりするが、さすがにボディ形状はいじれず、色とソフトウェア上のデザインだけっぽい?
最大の関心事はテザリングだが、記事でも触れられているように電池持ちが弱点。
テザリングなんてしたら電池がソッコーなくなるだろうね。


以下、スマホに関してgdgdと個人的雑感。

いままで助走期間というかAndroidスマートフォンという新しいモデルに対応しきれず右往左往していた日本メーカーだったが、半年ごと、四半期ごとに新製品を発表するっていう、いつもの日本市場向け平常運転に戻りつつある。

ガラケーからのスマホ移行に関しては、一気には行かないと思うね。新しいもの好きの人達が一服する(いったん飽きる)年になる気もするし。根拠はないけど。
大多数の消費者の方々は興味あるけど買い換えるほどの動機なし、という印象で、テレ東のTV番組「バナナマンの神アプリ@」がもうちょっと早い時間帯に移ったら、大衆化してきたというサインかな。

ただ、いわゆるSIerのスマホビジネス大合唱&アホアホソリューション量産体制プチバブルは今年Maxになるだろうから、スマホB向けソリューション持ってますor開発します!をキーワードに売り込むには一大チャンス到来であることは間違いないのだが。

キャリア各社には、既存ケータイアプリプラットフォームの移行を頑張ってほしいね。Android上で、iアプリ(ゲーム)が動く&着歌が簡単ダウンロード可能、とかすれば、本格的にガラケーを駆逐する流れが加速すると思うのだが。過渡期の対応ってやつだね。

その点、ゲームは過去資産がない&C>Javaで比較優位、音楽モノはiPodで支配したプラットフォームがすでに鉄壁、というiPhone(Apple)は、ほんと戦略バッチリだよな。ただまあ質より量で攻めるほうが支配してしまうのは歴史の常なのだが。

あと地味だけど、高齢者向けの「らくらく」コンセプトをAndroidにも持ち込んだら、それこそ日本発の世界展開が可能である気がします。UIって大事ですよね、視認性とか。
OSがOSなんだから自分でフォントいじればいいだろ、とかそういう技術屋的つっこみはなしで。最初からそうなっていることが重要なんですよ売るためには。

ソニエリから新たにスマートフォン3機種の正式発表があった。

Introducing Xperia PLAY – the world’s first PlayStation certified smartphone(2011-02-13)
Sony Ericsson expands Xperia family with two new generation Android smartphones(2011-02-13)

注目はやっぱり”PLAY”だな。

対応ネットワークをみると、さりげなく主要なものは全部対応してる。
先に発表している”arc”はたぶんドコモだから、もしかして、”PLAY”はauかもね?
iPhone4もアメリカじゃCDMA2000対応版が発売になったし、これまたauから、となったとしたら、au確変だね。
発売時期被ったりした日にゃあ、iPhoneにソートー食われるぞー。ってことで”PLAY”はドコモにしておいたほうがいいと思うね!
まあどれがどこから出るか未決定なわけだが!

Androidのアップグレード問題について。

パソコンのようにハードウェアのアーキテクチャが基本的に同じで、共通Biosのようなレイヤーもしっかりとあるものと比べ、スマートフォンの場合は、それぞれのハードウェアも大きく異なっているし、共通Biosのようなものも存在しない。それに加え、差別化の難しいAndroid端末の場合、ぎりぎりまでにコストを削る必要もあり、それも「バージョンアップとともに大きくなる」OSのアップグレードを難しくしている。

Androidのアップグレード問題に関してひとこと(2011-02-03 Life is beautiful)

 まったく作り手としても大変な状況だが、しかし仕事抜きにして考えると、発展していくまさに現在進行形に逐一立ち会えるというのは、国民機全盛の時代から一人はぐれてIBM/PCの進化に付き合ってきた身としては、なんだか楽しくもある。

 Androidって、見方によっては、ネット上で完結できない初のGoogle製品なわけで、つまりベータ版戦略が通用しない初のGoogle製品といっても良いような気もする。
 今までのGoogleみたいに、多少機能が荒削りでも、とにかく公開して使わせて、ネット上だろうがクライアントPC上だろうが、ガンガンアップグレードして、いつのまにか日常的に使う道具にしてしまうという作戦が、超ローコストでできないと。
 と言いながら、実際はこのバージョンアップ速度はベータ版戦略だよなと。パワープレイで押し切ってるけど、通常の関係だったらメーカーから苦情でまくりですよね。まだ手を出したくないという意見も、もっともな意見である。

 Googleのことだから、きっと今後はOS自体もモジュールごとにネットを絡めて管理して自動アップグレードとか、そういう仕組みを考えているような気もしなくもない。といってもH/Wオリエンテッドなところはどっちみちメーカー担当者がアタマを痛め続けることになるんだろうけど!

 悲しいかな、選択肢のない日本メーカーはAndroidに行くしかない。Android様のバージョンアップに翻弄されながら、ガラパゴス・スマホの開発に必死とか、何かもう悲壮感が漂ってるね。ただ国内に限って言えば、ICカードはこの上なく便利であるが。
 OSという中枢を「持ってない」というのはほんとに痛いねえ・・・日本勢。TRONがなあ・・・TRONが

しかし、こう考えてみると、MicrosoftとIntelが作り出した「Windowsパソコン」というプラットフォーム・ビジネスの成功が実はものすごく例外的なものだったんではないかとつくづく思えて来る。デバイス上のプラットフォームの標準化という試みは、Windows以外にも、MSX、 Windows CE、3DO、OS/2、J2ME/MIDP、BREW、Symbiam、などさまざまなものが試みられて来たが、Windowsほどの互換性の高さとビジネス規模を達成した例は他にない。今の状況を見る限り、AndroidはWindowsよりはJ2ME/MIDPと同じ道を歩いている様に思える。

Androidのアップグレード問題に関してひとこと(2011-02-03 Life is beautiful)

 これって、Wintelがスゴイというのもあるけど、H/W仕様をオープンに保ち続けたIBMと互換機の規格関係者がもっと偉大だったような気もする。

 そもそも、Windowsだって95よりも前の状況はあまり褒められた状況ではなかった。IBM互換機の規格が何となくいい感じにまとまってきて、さらにインターネットが勃興し始めた絶好のタイミングに、それまでのWindows3.1から機能もUIも大幅リニューアルされたWindows95が登場した。思い起こせば、あれは絶好のタイミングで、最高の商品を投入できた当時のMicrosoftが「持っていた」のだろうと思う。今でも、Windows95のUIは非常に良く出来たものだった。
 またNT系列と95系列の並行展開は、RedHatがFedoraで最新技術を試して、RHELにフィードバックするというサイクルに似ている。この並行展開もうまく事が進んだ要因のように思える。(あくまで外野から評論すれば、だけど)

 しかしまあ、何はともあれ、自分の結論としては、Androidに暫く付き合ってみることにしている。
 「完成された美」みたいなものを感じる(まあ実際は完成されていないところもあるわけだが、少なくともコンセプトデザインや、道具としての完成度は美しい)Appleと比べると、発展途上にあるガチャガチャな感じが、割と好きだ。

 とは言え、やっぱりiPhoneも「今後アプリ開発とかあるかも知れないから」とか勝手に理由つけて、会社の金で買っちゃおうかなと画策している今日この頃。母艦も持ってないんで、開発しようなんて考えちゃうとAppleへの年貢が高くつきそうだが。