危惧した通りの連敗。まあ前日の負けっぷりからすれば、こうなるわな。
 大竹投手、勝ち運がないなあ。
 昨シーズンも沖縄連敗から失速ぶりが顕著になってきたこともあって、ちょっと嫌な感じではあるけども、結果を受け入れるしかない。
 雰囲気を変える意味でも、メンバー入れ替えが必要と思うね。

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「ソニーとMicrosoft、クラウドゲームやAIソリューションで戦略的提携」の話、やっぱりPlayStation部門を飛び越えて話が進んでいたようだ。

両社は先週、ゲームストリーミング技術の共同開発や、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「アジュール」を活用したプレイステーションの一部オンラインサービス提供などの戦略的提携に向けた意向確認書を締結したと発表。プレイステーション部門は独自のクラウドゲーム開発に7年を費やしてきたが、部分的な成功にとどまっている。

 

事情に詳しい関係者によれば、マイクロソフトとの交渉は昨年始まり、ソニーの東京在勤の上級幹部が直接対応、プレイステーション部門はほとんど関与しなかった。このため、今回の発表は同部門スタッフには寝耳に水だったという。こうしたスタッフを管理職は落ち着かせ、ソニーの次世代コンソールの計画に影響はないと念押ししなければならなかったと、関係者が匿名を条件に語った。

 

プレイステーション部門に衝撃-ソニーがマイクロソフトと協業模索 (2019-05-20 Bloomberg)

 溝が深そうだなあ。GoogleやAmazonと張り合うにはおそらくコレしか道がなく仕方がないとは言え、Xboxと正面から戦い、そして現状では有利に事を進めていただけに、ショックだろうね。
 しかしクラウドゲーミングは10年20年に1度レベルのパラダイムシフトなので、過去の成功体験に拘りすぎるのはまさにガラケーの二の舞まっしぐらであり、良くない。
 最近は任天堂に肩入れしている自分ではあるが、もともとはソニ男気質であり株主の端くれでもあるので、発想を転換する好機と捉えて頑張って頂きたい。

参考記事1:Sony × Microsoft =?
参考記事2:Google Stadia:黒船襲来。ついにゲームの分野もGoogleロックオン

 今日(と明日)は沖縄セルラースタジアム那覇にてライオンズ主催の沖縄興行である。
 平日なのでかなり悩んだが、全国プロ野球スタジアム訪問をコンプリートしたい一心で、観戦ツアーを設定した。

 沖縄出身のプロ野球選手と言えば、ライオンズにはもはや全国レベルの認知度となっている山川選手がおり、そしてホークスも上手く日程を合わせて東浜投手を先発に指名ということで、二人の登場時はもの凄い歓声であった。

 滅多にない興行で、かつ地元人気選手がいるということで、お客さんの出足も良く応援の熱もスゴい。
 売り子が不足気味かつ場慣れしておらず、若干パニクっている感じが初々しい。

 試合結果は、山川選手が見事に千両役者ぶりを発揮して決勝スリーランHR、ライオンズ勝利となった。
 いっぽうホークス側は、東浜投手のほか嘉弥真投手も凱旋登板の機会を与えられたが、ともに錦を飾ることは出来なかった。この不調ぶりだと、また二軍で再調整かも知れない。

 最後にライオンズの勝ちパターンをあわや同点・逆転のところまで追い詰めたのは良しとすべきか。
 だがホークス首脳陣の皆さんにこれだけは言いたい。9回は牧原選手のところで代打内川選手でしょ。1死と2死では内川選手の取り得るオプションの幅が違いすぎる。1死だったら外野フライ打ってくれる率が高かったと思うぞ。

 切り替えて明日また応援。明日の先発は大竹投手。野手陣、次こそは10点くらい取れ。

NPB公式

 クラウドゲーミング絡みで、現メジャープレイヤー同士が接近。

ソニーとMicrosoftは17日、ゲームやコンテンツのストリーミングサービスのMicrosoft Azure利用など、DTC(Direct to Consumer)のエンタテインメントプラットフォームやAIソリューション領域において、新たな顧客体験を開発するためのパートナーシップを発表した。

 

各社のゲームやコンテンツのストリーミングサービスを目的とした、将来のクラウドソリューションをMicrosoft Azureを活用して共同開発することを検討。また、ソニーのゲームやコンテンツのストリーミングサービスに、現在のAzureのデータセンターベースのソリューションの利用も検討していく。協業により、両社はそれぞれの世界中のユーザーに、より充実したエンタテインメント体験を提供し、コンテンツ制作者コミュニティに向けて、より良い開発プラットフォームの提供を目指すという。

 

また、半導体とAIの分野での協業も検討。半導体においては、新しいインテリジェントイメージセンサーの共同開発の可能性を探っていく。ソニーのイメージセンサーとマイクロソフトのAzure AIテクノロジーをクラウドとエッジを跨いでハイブリッドに統合し、より強力で便利なサービスを法人向けに提供する。

 

AIに関しては、マイクロソフトのAIプラットフォームとツールをソニーのコンシューマー向け製品での採用を検討する。

 

ソニーとMicrosoft、クラウドゲームやAIソリューションで戦略的提携 (2019-5-17 Impress Watch)

 先日発表のあった「Google Stadia」対抗策が具体化してきたわけだが、SonyとMicrosoftをざっくり比べると、コンシューマ向けゲームプラットフォームとしてはSony(PS4)が現状優勢、クラウドサービスでは実質Azure一択であるので、相互補完関係としては悪くないと思った。

 Sony側から見ると、本来クラウド化するならば有力な提携先であったGoogleに独自戦略で出し抜かれた以上、そしてかつ自前でクラウドプラットフォームを構築or調達する気がないのであれば、Googleと並び立つもう一方の巨大クラウドプラットフォーマーであるMicrosoftと組むのはある意味必然とも言える。

 いっぽうMicrosoft側から見た場合は、自社クラウドサービスの顧客が増える以上のメリットはそんなにない気もするが、本当はXboxゲーム事業を自前で維持していくモチベーションが低下したけど単純に撤退するわけにも行かないので、将来のゲーム事業展開オプションを増やす事に意味を見いだしたのかも知れない。

 この提携が上手く行くかどうかで気になる点としては、Sony側においてPS4事業を持っているSIEの影が、この話のなかであまり見えてこないあたり、SIEの現状に業を煮やした親会社が頭ごなしに動いている構図に見えなくもないところ。ゲーム事業をエンジンのひとつに据えてSonyを復活させた平井社長退任後の揺り戻し表面化なのか、親会社によるSIE冷遇からのSonyグループ内抗争みたいな悪癖が活性化しなければいいのだが。Xperiaの二の舞は避けてほしいところ。

 任天堂の動向は、本格的なクラウドゲーミング時代の到来にまだ数年猶予があるため、その間はクラウド覇権争いを静観して、従来型モデルでIPの更なる充実を図りつつ、そのうち5G通信機能付きSwitch後継機種を出す算段か。
 モバイルにも据置にもなれてJoy-Conが使えて任天堂のIPが動くハードを売ることさえ出来れば、GoogleやMicrosoftのクラウドサービスが相乗りしても問題ないわけで、Switch的なコンソールにクラウド・非クラウド問わず全ゲームプラットフォームが乗っかる未来を描いていそうな気がする。その場合ライバルはスマホやタブレットになるわけだが、Joy-Conの強みがポイントになってくる。
 誰かが言った「SwitchはJoy-Conが本体」とは良く言ったものだと思うことしきりだが、Google,Microsoft,Sonyがフロントエンドデバイスの取り合いに興味がないはずがないし、革新的UIの騎手であるAppleのような乱入プレイヤーもいるので、どうなるか。

 いち消費者としては、時代の変わり目に立ち会いつつ技術革新のメリットを享受できる、良い時代ですわ。

参考記事:Google Stadia:黒船襲来。ついにゲームの分野もGoogleロックオン