タイミングよく東京に移動しての神宮球場。昨年辛酸をなめた燕カードの初戦を何とか勝利。
 気候がまさに野外球場での観戦日和で、ビールがうまい。かつ試合内容も双方チャンスを作りとったりとられたりの展開で最後まで緊迫感のある好ゲームであった。

 今季初勝利の松本投手、結果的に3失点したものの打ち取ったはずのアンラッキー被安打も多く、次につながる投球内容だったと思う。強みの打力も披露できたしスクイズもうまかった。送球ミス連発は練習ですね。

 試合前のつば九郎による恒例筆談トーク「『あつお~』きんしです」からの2打席連続「熱男」はさすがに驚いた。
 塚田選手にも嬉しい今季初安打初HRが出て貴重な右の中長距離砲が補えそうな気配が。内川選手を少し休養させてスタメンでも良いような。

 9回の甲斐野投手はやはりまだ時期尚早か。本人はやりたいみたいだけど、もう少しほかで経験を重ねたり、制球や球種含め強化してからのほうが良さそう。現状だとモイネロ投手か武田投手にして、高谷捕手にスイッチが良いような気がするのだがどうだろうか。根拠はまったくないし捕手だけが原因の話でもないのだが、何となく後半特に8回9回は高谷捕手がより安心感がある。

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 またしても「満塁のピンチをしのげず」、負けなかったのか勝てなかったのか戸惑う試合結果。
 エース千賀投手でカード頭を落としているだけに、勝ちたかった試合であった。

 12回裏、無死13塁、釜元選手は代打を送らずそのままでも良かったような。相手不利なカウントになればどのみち満塁策であったろうし。釜元選手ならスクイズの素振りでも見せれば、本当にやっちゃうとか相手がウエストして暴投するとかなんか色々起きそうな気がしたのだが。
 まあただそこは素人論議の結果論で大した問題ではなく、そのあと松田選手、上林選手で外野フライすら打てないとは、思わないよね普通。

 満塁をモノにできない症候群が深刻だ。柳田選手、中村晃選手の離脱は本当にデカい。

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 和田投手の復活ならず。完敗すぎて書き記す気力が沸かなかったが、6/13は勝利して何とかカード5割で終えたこともあり、いちおう観戦記録として書く。

 まあとにかく打てない。それにつきると思う。この試合では投手陣も打ち込まれたわけだが、どちらかというと梅野選手の日という感じ。
 タイガースも投高打低の気配があるが、投手陣は評判通り良いな。返す返すも初戦引き分けたのが悔しい。

 上林選手が復帰する(そして案の定真砂選手が入れ替わり降格する)らしいので、ベイスターズ3連戦は勝ち越しお願いしたいね。

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 負けなかったというべきか、勝ちきれなかったというべきか、今日以降に臨む気持ちとしては前者であるべきだが、実情は後者だろうね。試合終了直後の矢野監督の笑みが状況を物語っている。

 土俵際で同点に追いついたところは素晴らしい。しかし、12回裏の攻撃はねえ…。真砂選手、いくらドリス投手が相手であっても、あの三振は厳しい。
 続く松田選手も外野フライすら打てなかったのではあるが、立場の違いを考えると、あの場面はきちんと見極めてお散歩してほしかった。
 自ら今年ダメならクビ覚悟で挑んでいる心意気は応援したいし、もともと貴重な右の長距離砲に育つ可能性のあるロマン枠であるが、上林選手の復帰で降格危機を感じるね。何とか結果を出してほしいが。

 お互いリリーフ投手を投入した今日以降がどうなるか、総力戦に持ち込んだら本来はホークスの試合になるべきなのだが、つくづく怪我人に泣かされる年だね。

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グーグルのクラウドゲーム「Stadia」について、いまわかっていることすべて

 Google Stadiaの料金体系やローンチタイトルが発表になった。印象は、まあ普通、といったところ。

 コア層は既存プラットフォームに留まりつつ様子見、興味本位でちょっとやってみる程度になる気がするので、当面はライト層の取り合いになると思う。そのライト層に対してはスマホゲームや動画サービスとの時間の取り合いになるので、彼らをどこまで振り向かせることが出来るかがポイントとなる。基本無料文化に慣れきった彼らが果たして課金してくれるのかどうか。

 自分はコアとライトの中間くらいの層と思っているが、正直なところ、いまのStadiaの内容では、このサービス単体としては課金したくないなーというのが感想。YouTubeの有料プランや他Google各種サービスの有料オプションをすべて統合して、「全部乗せ」で利用できる課金体系にしたほうが個別サービスにお金出してる感が薄まって良いような気がするな。AmazonプライムやYahoo!プレミアムのような感じで「Googleプレミアム」みたいな。

 今後は映像サービスのように独占タイトルの出し合いになっていくのかも知れないので、まあそのあたりで良作が出てくるかどうかがポイントか。
 いずれにせよ日本ではまだ提供されないので、しばらくは海の向こうの戦況を傍観するしかない。

 いっぽうの既存勢力のひとつ、Microsoftは、次世代Xboxの発表を行った。

次世代Xbox『Scarlett』発表。2020年冬にHalo新作と同時発売

 PS5はまだ噂でしかないが、次世代Xboxと似たようなスペックになると思われる。

 Googleとしては、2019年、2020年の次世代Xbox発売開始までに、どこまで食い込めるかが勝負だね。
 孫さんみたいに、最初はキャンペーンでコントローラを無料配布しちゃうとか、利用料も暫く無料にしちゃうとか、大出血サービスによる爆発的普及を狙うのが吉と思うのだが、現在だとどうしても回線帯域不足によるラグとかパフォーマンス低下は避けられず、「使えねえ」評価が出回ってしまうと逆噴射になってしまいかねず、難しい舵取りになりそう。

参考記事1:(Sony – SIE) × Microsoft = ??
参考記事2:Sony × Microsoft =?
参考記事3:Google Stadia:黒船襲来。ついにゲームの分野もGoogleロックオン