経済崩壊で官民とも金がなく残ったのは借金と作り散らかした瓦礫の山。困窮の怒りをぶつけようにも自国政府批判は許されない。国家運営は習近平と対立勢力の政争で液状化。友達のロシアやイランは戦争で手一杯。あの手この手で潜り込み利益をかすめてきた欧米は目覚めて絶交気味。詰んでるよね中国。
— Yoshiyuki Ookawara (@y_ookawara) September 19, 2024
弱腰に見える日本政府の対応に憤ったりするのも心情的には分かるけど、もはや各個人が自分事として対応を考えるレベルになっているのだと思うけどね。かつての天安門事件や反日暴動のような事態がおきたら真っ先に標的になりかねないし、そこそこ確率は高まっていると見る。リスク管理すべき。 https://t.co/oKTL86HJIr
— Yoshiyuki Ookawara (@y_ookawara) September 19, 2024
少年漫画の編集者ですら"やりすぎじゃね?"と言いかねないレベル。"昨年のWBCで野球日本代表「侍ジャパン」を優勝に導いたマイアミの地で、大谷が2打席連発" >> 大谷翔平、前人未到の50-50達成 2打席連発に敵地総立ち…7打点で日本人最多記録更新(Full-Count)https://t.co/WBc9wYKb4n
— Yoshiyuki Ookawara (@y_ookawara) September 19, 2024