まったくだ。

顧客も私たちも、本来やりたいことは問題解決です。問題というボールを投げあうことではありません。問題とは現実と理想のギャップであり、顧客は現実と理想の間にギャップを感じているから、私たちに発注頂いているのです。問題解決本は腐るほど売っていますが、そもそも「問題」というのは何かという問題発見能力が重要であり、それをテーブルに並べさえすればそこから時が動き出します。問題を解決することは難しくはありません。何が問題なのかを発見するのがずっと難しいのです。

[スーツ論]スーツのお仕事は「問題 VS わたしたち」の構図を作ること(2008年2月21日 GoTheDistance

 だが、往々にして、顧客と対峙してしまったり、チーム内において、自分の敵を問題ではなく他の誰かに設定してしまう輩がいる。

 そんなときは、白板を。全員で白板を向きながら、誰かに対して発言するのではなく、白板に書き出された問題・課題に対して発言をする。「問題vsわたしたち」の構図を作りやすくする小技。

SDHC
フルスペル:SD High-Capacity
読み方:エスディーエイチシー
別名:SDHCカード,SDHCメモリーカード

SDHCとは、SDメモリーカードの上位規格で、数GBから数十GBの大容量データが記録可能なメモリーカードの規格のことである。2006年1月にSDアソシエーション(SDA)によって規格化された。

従来のSDメモリーカードはファイルシステムにFAT16やFAT12を採用しており、記録容量が最大2GBであったが、SDHCではファイルシステムにFAT32を採用したことによって2GB以上、最大32GBまでの大容量が実現可能となっている。また、データの転送速度も高速化されており、2MB/秒、4MB/秒、6MB/秒をそれぞれ最低保証速度とする性能区分が設けられている。

SDHCのサイズは従来のSDメモリーカードと同じ(縦32mm×横24mm×厚さ2.1mm)である。SDメモリーカードに対して上位互換性を保っており、SDHCに対応する機器でSDメモリーカードを使用することができる。逆に、SDメモリーカードにのみ対応した旧来の機器でSDHCを扱うことはできない。

IT用語辞典バイナリ」より

 東芝の4GB、Class 6が約4,500円。ってすげえ。Mバイト単価がほぼ1円じゃないか。
 ムーアの法則万歳。

 で、こんだけ安くなった恩恵を享受するために、ノートPCで、モバイルしないときは使っていないPCカードスロットに変換カードを介してつないでみたらどうだろう。
 ReadyBoostできるかな?とりあえず衝動買いして、やってみます。

マイクロソフト、開発ソフトを学生に無料提供

 明日(米国時間2/19)、スタンフォード大学での講演でビル・ゲイツは、マイクロソフトの開発ソフトの大部分を大学生に無料提供するプログラムを発表する。

 今朝に引き続き、MSの「感慨深い」新たな動き。大学生に対して、というところがニクイ。某ファーストフードがまず子供に味を覚えさせる、という話と似ている。

米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開(2008年2月18日 ITpro)

 米Microsoftは2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。

 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ形式のOffice文書仕様も公開することで,Open XMLのISO標準化を確実にする意図もある。

 バイナリ形式のOffice文書仕様は,Microsoftの仕様公開プログラム「Microsoft Open Specification Promise」に則って無償で公開されており,MicrosoftのWebサイトから自由にダウンロードできる。サードパーティはこれまで,バイナリ形式のOffice文書を開いたり編集する機能を製品に実装する際,独自に文書仕様を解析するなどしていた。Microsoftが文書仕様を公開したことで,バイナリ形式のOffice文書を扱う機能の実装が容易になる。この情報に基づいて機能を実装しても,ロイヤリティなどは一切発生しない。

 またMicrosoftでは,バイナリ形式のOffice文書をOpen XMLに変換するプロジェクトを,オープン・ソース・ソフトウエア開発の支援サイトである「SourceForge」で公開して,他組織と共同開発するほか,ソフトウエアそのものをBerkeley Software Distribution(BSD)ライセンスのオープン・ソースとして公開する(SourceForgeにおける同プロジェクトのページ)。

 既にOffice2007ではXML形式の新ファイルフォーマットに移行し、晴れてバイナリ形式の.docとか.xlsはレガシー化したってことで、この動きはまったくもって自然かつ正しいと思う。

 これでMSがOffice2003以前のサポートを切り捨てても、既にドキュメント界のCOBOLと化している旧形式Office文書の救済はオープンソースコミュニティに託されるわけで、結果としてMSは資源を最新バージョンに集中できる。老獪な。

 で、個人的にMSには、Visioも忘れずに、と言いたい。


ワラタ。技術屋だけじゃなくて株屋も分かってる・・・

<東証>東芝が大幅続伸――「HD―DVDから事実上撤退」を好感(2008年2月18日 NIKKEI NET マネー&マーケット)

(9時55分、コード6502)大幅に続伸。前週末比44円高の828円まで上昇する場面があった。17日付の日本経済新聞などが「『HD―DVD』規格の新世代DVDから事実上撤退する見通し」と報じ、好感した買いが膨らんでいる。

 日経報道によると東芝の事業見直しは、大市場の米国でソフト供給元の映画会社や小売り大手が一斉にBD支持に動いていることが背景。東芝の2008年3月期の同事業は数百億円規模の赤字になる見通し。レコーダーの販売を中止してプレーヤーに特化する案や欧州市場に専念する案など事業見直し策の検討に入り、週内にも決定するという。

 一方、フラッシュメモリー事業で「岩手と三重の2カ所に新工場を建設する」(18日付の日本経済新聞朝刊)とも伝えられた。提携先と合わせた2工場への総投資額は最大で約1兆8000億円に達する見込みで、事業の選択と集中を一段と加速するという。東芝は18日朝、HD―DVD事業からの撤退や半導体新工場建設について「(現時点で)何も決まっていない」と発表している。

 みずほインベスターズ証券の石田雄一シニアアナリストは、HD―DVD事業からの撤退について「撤退費用がかさむ可能性があるものの、傷口が広がる前に決断したことは好感できる」とみていた。さらに石田氏は「ハードディスク駆動装置(HDD)の利用拡大や大容量半導体メモリーの登場で、メディアとしてのDVDの商品性は当初に比べて後退している」とし、中期的にも東芝の戦略は評価できるとしている。〔NQN〕