PS3を地デジレコーダー化する「torne」、SCEJが発売(2010年01月14日 ITMedia News)
 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は1月14日、プレイステーション 3(PS3)で地上デジタル放送を録画できるようにする専用周辺機器「torne」(トルネ)を3月に発売すると発表した。9980円。
(中略)
 PSPとも連動。録画した番組はメモリースティック PRO デュオ/メモリースティックマイクロに書き出し、PSPに最適化された画質で再生できるという。またPS3のリモートプレイ機能を活用し、番組視聴や録画予約など、全機能をPSPから行える。

正しい方向の進化である気がする。問題は地デジのコンテンツが・・・
わざわざレコーダーとか買わないけどたまに録画したい自分にはちょうど良いかも知れない。まあそれ以前PS3も持っていないのであるが!ただPS3を買ってみる動機にはなり得るかな自分的に

ソニー、モバイルHDスナップカメラ「ブロギー」2機種を発売(2010年01月14日 サーチナ)
 両機種は、フルハイビジョン動画(1920×1080/30p)や静止画を手軽に撮影し、動画共有サービスやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などに簡単にアップロードができ、動画や静止画を共有して楽しめる。
 両機はコンパクトな本体デザインで、“メモリースティック”やSD/SDHCカードにMP4形式のフルハイビジョン動画と最大約500万画素の静止画を記録できるほか、ケーブルを使わなくても本体に搭載したUSB端子から手持ちのパソコンなどに直接接続できる。
モバイルHDスナップカメラ “bloggie”(ブロギー)

あれ?SDカードが採用されているぞ?
それにしても動画共有との連携はニッチかも知れないなー。HDじゃなくていいので携帯電話に実装したほうが良いと思うのだが
あと素朴な疑問として、撮ってすぐアップってするのか?編集とかしないものなの?

2010 International CESについて ~3Dやネットワークサービス対応商品を通して新たな顧客体験を提供~
 ソニーは「2010 International CES」※(国際家電ショー)にて、豊かな想像を現実に結びつけるという企業姿勢を表すソニーグループのブランドメッセージ“make.believe”の下、お客様に新たな付加価値がもたらす体験を提供します。デザインを一新した液晶テレビやブルーレイディスクプレーヤーなどの新商品、3Dやネットワークサービスを通じた新たな映像体験、手軽に高速データ転送を可能にする商品などを紹介します。

大衆的目玉は3Dなんだろうけど、「TransferJet」とか「dash」には期待したい。

総じてSonyらしさが戻ってきたような気がして、嬉しい。
あとは何度も言うがVAIOの有機EL化に期待。たまに噂の出るPSPフォンも妄想しちゃいたい。

ソニー初の高性能Androidスマートフォン「Rachael」の新たな情報が明らかに
#いいね。だがDoCoMo&EMOBILEユーザとしては指をくわえて見ているしかない。

ソニーの新 VAIO type P、FCC入り
#新型じゃなくてマイナーチェンジ版だろうが、久々に進化が楽しみなPCなだけに期待。

ソニー、携帯電話とPSPを合体させた真の「プレイステーションケータイ」を開発か
#もっと早くやればいいのに。PSP携帯で青歯ヘッドセット使えたら無敵だと思うけど。

米Sony、400枚収納可能なBlu-ray Discチェンジャー - 実売800ドル。アナログマルチ搭載新BDプレーヤーも
#BDデータディスクも使えるならすぐにでもほしい一品だが。

ソニー、グーグルと提携で電子書籍端末に100万点超の作品提供
#もともとの社風的になんか親和性が高そうな気がするので喧嘩せずに頑張っていってほしい。

ワラタ。技術屋だけじゃなくて株屋も分かってる・・・

<東証>東芝が大幅続伸――「HD―DVDから事実上撤退」を好感(2008年2月18日 NIKKEI NET マネー&マーケット)

(9時55分、コード6502)大幅に続伸。前週末比44円高の828円まで上昇する場面があった。17日付の日本経済新聞などが「『HD―DVD』規格の新世代DVDから事実上撤退する見通し」と報じ、好感した買いが膨らんでいる。

 日経報道によると東芝の事業見直しは、大市場の米国でソフト供給元の映画会社や小売り大手が一斉にBD支持に動いていることが背景。東芝の2008年3月期の同事業は数百億円規模の赤字になる見通し。レコーダーの販売を中止してプレーヤーに特化する案や欧州市場に専念する案など事業見直し策の検討に入り、週内にも決定するという。

 一方、フラッシュメモリー事業で「岩手と三重の2カ所に新工場を建設する」(18日付の日本経済新聞朝刊)とも伝えられた。提携先と合わせた2工場への総投資額は最大で約1兆8000億円に達する見込みで、事業の選択と集中を一段と加速するという。東芝は18日朝、HD―DVD事業からの撤退や半導体新工場建設について「(現時点で)何も決まっていない」と発表している。

 みずほインベスターズ証券の石田雄一シニアアナリストは、HD―DVD事業からの撤退について「撤退費用がかさむ可能性があるものの、傷口が広がる前に決断したことは好感できる」とみていた。さらに石田氏は「ハードディスク駆動装置(HDD)の利用拡大や大容量半導体メモリーの登場で、メディアとしてのDVDの商品性は当初に比べて後退している」とし、中期的にも東芝の戦略は評価できるとしている。〔NQN〕

東芝、HD-DVD事実上撤退へ・ブルーレイ勝利

 東芝が「HD―DVD」規格の新世代DVDから事実上撤退する見通しになった。ソニー陣営の「ブルーレイ・ディスク(BD)」との規格争いで劣勢に立たされ、事業を抜本的に見直す方針を固めた。これにより電機業界を二分してきた新世代DVDの標準規格争いは、BD方式の勝利で決着することになる。

 東芝は事業の見直し策としてレコーダー(録画再生機)の販売を中止してプレーヤー(再生専用機)などに特化する案や、販売不振の日本と米国から撤退して欧州市場に専念する案の検討に入った。週内にも決める。完全撤退も「選択肢の1つ」(東芝首脳)という。

 前にもこのあたりで書いたけど、デファクトになったBDはこれから凄まじいコモディティ化への競争を強いられるだろう。
 映像に関して言えば、VOD & Pay-per-viewでHDD保存、ってのがこれからのメインストリームではないのか?
 コモディティ化してくれるとアーカイブ用途として活用できる可能性が高くなるので、ありがたいけどね。
 Sonyが陣営にいてデファクトとれたのは初めてと言っても良い感じなので、頑張ってほしい!

「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」–シーゲイトCEOが発言
see also:ゲームオーバー:HD DVD、デッドプール入り
see also:東芝のチャンス

確かに。一人の人間が享受しうるコンテンツの質量よりもHDD容量のほうが大きくなってきている。
加えて、シリコン系のメディアも大容量・低価格化が今後一層進むだろう。

それでも数年後には、現在のDVDのように凄まじいコモディティ化の道を辿り、媒体としてのそれなりの地位を築いていくのだと思うが、情報も生モノであると考えると、個人レベルでそんなに沢山保管するようなものがあるのか、素朴な疑問は残る。

超高画質で残す画像が、例えば60分中5分程度しかわが子の映っていない運動会動画だったりしたら、なんかやだなあ個人的に。

というわけで東芝には、HD DVD投資にまわす分を、dynabook値下げに使って頂きたい今日この頃。スペックは魅力感じるけど、高杉だってdynabook。