投稿者「ookawara.com」のアーカイブ

Tweet 2018 08

投稿者: | 2018年8月31日

公的書類関係(特に年金)で、A4タテから少しだけはみ出すような大きさの紙で送られてくるやつがあるが、嫌がらせってことで認識あってるのかな? — Yoshiyuki Ookawara (@y_ookawara)… 続きを読む »

8/28 M 2-1 H

投稿者: | 2018年8月29日

 そうそう上手くは行かず。連勝は9でストップ。  連勝疲れなのか、打線が繋がらず。  投手陣も調子が悪いなりに頑張ったものの後半力尽きて逆転負け。  スアレス投手もやはり全快という感じではなさそうだ。つくづく、今年は投手… 続きを読む »

8/26 L 8-12x H

投稿者: | 2018年8月27日

 神がかった、9連勝。キューバ国旗購入確定か。  今日の得点12点はすべてHRである。どれも劇的HRであったし、投手陣は嫌な失点が相次いで一時逆転を許しただけに、攻撃陣に目が行きがちであるが、後半に踏ん張ったベテランの中… 続きを読む »

8/25 L 1-5 H

投稿者: | 2018年8月26日

 祝、8連勝&カード勝ち越し確定。  ミランダ投手の圧巻投球と、相変わらず「時空が歪んでいる」松田選手の十亀投手打ちで、快勝。  それにしても、デスパイネ選手やモイネロ投手に加え、連勝立役者の一人であるグラシアル選手、そ… 続きを読む »

8/24 L 2-3 H

投稿者: | 2018年8月25日

 久々の現地観戦、何とか大事な一戦を勝利。  8月後半からやっと昨年王者の底力が炸裂し、2位浮上。ただ首位ライオンズとは試合開始時点で8ゲーム差である。  心境は半分以上「2位じゃだめなんですか?」ではあるものの、ライオ… 続きを読む »

7/29 E 0-4 H

投稿者: | 2018年7月29日

 なんとか被3タテ阻止。  鷹の祭典、最終戦を勝利で終わることが出来た。  前回あれだけ悪かった武田投手が「言っといてや、できるんやったら」の完封、そしてこのチーム状況に過度な責任を感じているであろう内川キャプテンが無双… 続きを読む »

7/28 E 7-1 H

投稿者: | 2018年7月29日

 まあ正直なところ勝敗は半ば覚悟していた。  もちろんまだ優勝の可能性はゼロではないわけで、ファンとしては今後も応援するのだが、今シーズン開始当初からうすうす感じていた夢の終わりを、いまは鮮明に認識している。  盛者必衰… 続きを読む »

7/27 E 6-5 H

投稿者: | 2018年7月29日

 バンデンハーク投手5失点K.O.ののち、何とか追いつくも、押し出し四球により敗北。  今年は本当に色々なショック敗戦を経験させて頂いている。  ここ数年(2016年の屈辱を除き)良い思いをさせてもらってきたファンに対し… 続きを読む »

7/26 M 5-6x H

投稿者: | 2018年7月26日

 ついに鷹の祭典で勝利を目撃。  いや正直なところ今日も負けかと、いつ帰宅しようかと考えていた矢先の、西鉄タイムリー&上様成敗。  延長10回裏は、2014年の「10.2」を思い出させるような熱男サヨナラタイムリーヒット… 続きを読む »

7/24 M 10-10 H

投稿者: | 2018年7月25日

 鷹の祭典、未だ勝利を現地で味わえず。  3回までは「今日はイケル!」と思っていたんですがね。  千賀vs.石川というエース対決はまさかの両者K.O.気味の、お互いの投手陣を一通り打ち込む乱戦となり、今季最長の試合時間の… 続きを読む »

7/18 L 12-5 H

投稿者: | 2018年7月18日

 鷹の祭典、観戦すると大敗、観戦しないと大勝。これはいったい、どういうことなのか。  神をはじめ超常的なものは信じていない人間であったが、ここまで来ると、自分に何か悪いものが憑いているのではないかと勘ぐってしまう。  自… 続きを読む »

7/10 F 12-0 H

投稿者: | 2018年7月11日

 ファイターズの東京の祭典が大成功に終わった。ファイターズのための宴に、花を添えることができて、大変嬉しい。  写真は森投手vs.清宮選手。  清宮選手については、自分としてはマリーンズにいった安田選手のほうに可能性を感… 続きを読む »

7/9 F 10-1 H

投稿者: | 2018年7月10日

 今年も始まった「鷹の祭典」。しかし試合はというと、ほとんど観るべき点がない完敗であった。  9点差で負けた後に観る祭典のセレモニーは、悔しいという気分を通り越して、空虚な気持ちになる。  まあ良かった点を強いてあげるな… 続きを読む »

Tweet 2018 06

投稿者: | 2018年6月30日

問題の背景・根底にあるものを指摘。スポーツに限らずスポンサー側があまりに強大な力を持つと歪むよね。いろいろと。 >> 野球ファンが知るべき「日大アメフト事件」報道の問題点(豊浦彰太郎)- Yahoo!ニュース… 続きを読む »

6/19 H 5-4 S

投稿者: | 2018年6月20日

 勝たねばならない試合に勝てたということでは良かったのだが。  継投の不安定さが危険水域を超えている。  左右だの緊急フォローだので、結局毎試合ベンチ総動員に近い投手を使っているうえに、どの投手も徐々に不安定度を増してき… 続きを読む »

6/17 C 13-4 H

投稿者: | 2018年6月20日

 まあこんな日もある。  もし日本シリーズで対戦することになったときに変な闘志を燃やされるのも良くないので2勝1敗くらいが丁度良い。  と、思うことにしよう。 スポナビ結果

6/16 C 2-6 H

投稿者: | 2018年6月16日

 内川キャプテン復帰ありがとう勝利。  川瀬選手の絶妙セーフティバントによるつなぎからの長谷川選手タイムリー、中村晃選手の犠牲フライで逆転と、久々に大味ではない形で点を取れた気がする。  バンデンハーク投手も被弾などした… 続きを読む »

6/15 C 0-8 H

投稿者: | 2018年6月16日

 久々の被弾ゼロ自軍は花火大会で快勝。  今シーズン絶好調の大瀬良投手相手にホームランとは言え大量得点できたのは嬉しい。  千賀投手も長い回は投げられなかったものの、投球内容は気迫がありカープ打者を圧倒していた。  それ… 続きを読む »

6/13 G 2-4 H

投稿者: | 2018年6月14日

 不思議と観戦日に摂津投手があたる。  前回登板では散々な結果になった摂津投手だが、この日は制球も球威も冴えていたようだ。2失点するも6回途中まで踏ん張って、その気合いが伝導したのか、女房役である市川捕手が値千金の豪快逆… 続きを読む »

6/10 H 5-2 D

投稿者: | 2018年6月12日

 ナゴヤドーム初体験したいということと、松坂投手の日ではないか?という期待でわざわざ遠征したドラゴンズ戦。  しかし松坂投手のローテーションはずれてカード頭で登板済み。  しかも恩返し勝利を飾られるというニュースまで提供… 続きを読む »

6/5 H 6-12 S

投稿者: | 2018年6月8日

 これを書いている時点ですでにスワローズには負け越し決定している。  負けっぷりのショックがでかすぎてリアルタイムには書けなかった。  スワローズとしては昨年および日本シリーズのリベンジといったところだ。  摂津・細川バ… 続きを読む »

6/2 De 4-5 H

投稿者: | 2018年6月3日

 第三回レジェンドデー。今回登場したレジェンドは前監督、秋山幸二氏。  王会長とともに、今日の常勝ホークスを作り上げた大功労者である。お元気そうで何よりです。  セレモニアル・ピッチの暴投やヒーローインタビュアー初体験な… 続きを読む »

5/22 L 3-5 H

投稿者: | 2018年5月23日

 摂津投手、もらい泣き不可避の勝利。  この日は「ルーフオープンデー」および「ビール半額デー」。  毎年、ルーフオープンデーは極力観戦に行こうということでチケット取得したわけだが、当初の予想先発は千賀投手だった。カード頭… 続きを読む »

5/13 F 0-8 H

投稿者: | 2018年5月14日

 「タカガールデー」2日目。今まで「タカガールデー」は未観戦であったが、今年は機会を頂き初観戦。  初日はファイターズ中島選手のグランドスラムという超レアイベントにより敗北して迎えたこの試合、何度も言及している「ホークス… 続きを読む »

5/11 F 5-4 H

投稿者: | 2018年5月12日

 敗北。  清宮選手に打たれないように、警戒しないよりはした方が良いのであるが、いくら清宮選手を無安打に抑えたとしても、中田選手、大田選手、レアード選手という長距離砲トリオに揃って被弾するという失態では全く意味がない。む… 続きを読む »

5/9 H 3-0 L : Hawks’ Seiichi Uchikawa reaches 2,000-hit milestone

投稿者: | 2018年5月10日

 祝、通算2000安打達成。  ヒットと確信できる強烈なライナーが飛んだ時の、球場全体から響く異様な歓声は、今後暫く、耳に残るだろう。  前日の大宮球場は、雨が降り続き「中止では?というかむしろ(チーム状態的に)中止でも… 続きを読む »

Tweet 2018 04

投稿者: | 2018年4月30日

「自立は依存先を増やすこと。希望は絶望を分かち合うこと」「「自立とは適度な依存」。つまり、柔らかな自発的つながりを保ちながら、他者を思いやり、支え合い、寄り添い合う関係性こそが、自立ということだ。」いま孤独がロマン視され… 続きを読む »