あるシステム開発請負で、思ったような性能が得られなかったときの対処として、

1.それなりの時間と手間をかけてソフトウェア的に性能チューニングの道を模索する
2.メモリ増設などのハードウェア増強を検討する

という選択肢があり、事前調査で2.が有効であることが見えている場合でも、2.の選択肢はとれなかったりする。

ほんとは、持ち出しで技術者の稼動を百万円オーバー分使ってしまうよりは、こっちで増設メモリ買うから許してください、と言いたいのだが・・・

こういうケースは自分の周りだけなのだろうか。最初の条件でちゃんと性能満たせるように設計しろよ、と言われればそれまでだが、特にH/WとS/Wのベンダが別の場合の性能条件っていうのはかなり曖昧であることが多い。

そりゃ契約書や請負仕様書にはこんなケースのことは書かれていないし、ほかにも、担当ベンダが違うので調整が面倒とか、保守の問題とか、資産管理上の問題とか、いろいろあるんだろうけど、何でなのかなあ?

性能に関する見積契約条件って、ほんと難しい。