ホームページを作る人のネタ帳PHPが出来るという事で採用した新人は、PRINTの時点でもうわからない

彼らがつまずいていたところは、for文とif文を徹底的に教えてみてはどうかと提案した。
なぜなら、printはそういった一つの流れがあって始めて意味を成すものであって、単独でprintする意味というのは確かに理解できない部分もあるからです。

そこで気が付いたんですが、ホームページを作るというスキルが全くない人は、実はprintでつまずく事も無いんです。
彼らがprintを受け入れられない理由はそこにあったのではないかと思う。

感覚的には同感。面談で「PHP出来ます」という言葉をチェックせずに信じた時点で採用側の負けだとは思うが、程度の差こそあれ、昨今似たような境遇に陥ることはよくある。

しかし、こうした人のばあい、ifやfor以前に、まずそもそもプログラムが何故必要か?何のためにプログラムつくるの?ってところから教えるべきなのかも知れない。

事例にあがっている< ?php print "こんにちは";?>ってのは、C言語でいえばK&Rの有名な”Hello, world.”のノリだけど、要するにこれすなわち、プログラムとはなんぞや?ということは知っている前提で成り立つ「事始め」であるということか。

やっぱプログラミング初心者に対していきなりWeb系プログラミングってのは敷居が高いよ。まずはstdin/outを使った処理系でソートや検索のアルゴリズムから教えるのが良いと思う。急がば回れ。