http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070502-00000001-inet-inet
http://japan.internet.com/webtech/20070330/11.html

 Dell の Ubuntu プリインストール パソコンは、当初は米国内のみでのリリースとなり、販売は Dell の Web サイトを通じて行なわれる。搭載されるのは、最近リリースされたばかりの『Ubuntu 7.04』(開発コード名『Feisty Fawn』) だ。
 Silber 氏によると、Dell が搭載する Ubuntu は、無料で入手できる同ディストリビューションのバージョン7.04と同一で、Dell 用に特別に設計したものではないという。

 サーバーは微妙ですが、デスクトップPCディストリビュータとしてはけっこうスキです。Dell。

 業績が悪化したり、ノートPCが炎上したり(それは別メーカー製バッテリーが原因みたいだったけど)、会社は会社でいろいろと大変みたいだが、これは悪い選択ではない気がする。
 記事のなかでいいと思ったのは、この決定がユーザのフィードバックを受けてのものであるという点と、Ubuntu Linux搭載を要望しているユーザの多くはメーカーサポートを必要とせず、既存のコミュニティで問題解決をできると考えているらしい、という点。

 そして創業者のMichael Dell会長も自宅でUbuntu使っているそうな。

http://japanese.engadget.com/2007/04/20/dell-ubuntu-linux/

 すくなくともLinuxディストリビューションのなかでは有力デスクトップOS候補の1つに違いない。

 日本では文字コードや各種アプリ日本語化の問題などがあって英語圏ほど簡単にはいかないのだろうけど、がんばってほしい。
 オープンソース採用っていう御旗のもとで割と生真面目に導入を進めがちな公的機関などにアピールすれば、けっこう売れるかもしれないし。

 Dell会長がCEOに返り咲いたDell。Appleよろしく、創業者の復帰で復活なるか?注目したい。