任天堂のすごさを垣間見たとき(ksh Days)

これ読んで、たしかに、すごさを垣間見ました。おんなじシールを探してきて、同じ位置に貼ったんですかねこれって。

過去にも、ストラップ無償配布とか、リモコンジャケット無償配布とか、その利用者本位さに感心するとともに、これだけblogやっている人が多い昨今、こうした対応がblogで取り上げられて口コミが拡散し、企業イメージUPに貢献することを考えると、ほんとblog全盛時代の商売の仕方を良く分かってるなあと感嘆しきり。

人は、自分が予想した以上に良いこと(もしくは悪いこと)をblogに書くことが多いと思います。そうした「驚き」とか「感動」を、広告マス展開とかに代表されるような「単なるプロモーション」ではなくて、アフターサービスという、すごく実利的なところで与えている。

アフターサービスという分野は、対応する人の質、そしてその人々が集い属している疑似人格たる「法人」つまりは企業の質が、もっとも顕著に表れる部分のひとつである(自明だけど、自戒をこめて再確認)。

よく教科書的な本に「アフターサービスの良し悪しもその企業のイメージを利用者に意識づける重要なポイントです」とか「わかっちゃいるけどうまくできない」ことが書いてあるけど、ここまで王道的な対応をこのレベルで実現されてしまうと、他の企業はちょっと追従しづらくて困るでしょうねえ・・・SonyとかSonyとかSonyとか。

なんかもうゲームの中身が、とか、価格が、とか、テクノロジーが、マーケティングが、というのでなく、もっと根元的な部分で、決定的に差が縮まらない気がしてきました。Sony vs. 任天堂