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システム化の提案をするタイミング(2007年8月13日 一般システムエンジニアの刻苦勉励)

 システム化の提案タイミングって確かにいろいろありますね。

 自分は技術屋ですが、そうした提案段階において、営業につきあって探りを入れるみたいなこともやってたんで、経験にもとづき、尻馬に乗ってみます。他の皆さんどうやってるんだろう?

 どっちかというと、システム化提案のさらに前段階、いつごろシステム化の話を切り出すべきかをどうやって知るか?みたいな感じになりましたがパターンとしては概ね以下のとおりです。

  1. 組織変更、人事異動のタイミング:大抵4/9月だけど会社によって7月とかいろいろあるので慣例を聞き出すとよいでしょうね。部課長などの異動だけじゃなくて、新しい役員が入ってきて暫くしてからとか、出てったときとか、システム刷新!みたいな話が出やすいと思います
  2. 来期事業計画を考え出すタイミング:3月決算だとだいたい12月くらいからは来期の話をしだす(少なくとも自分が取引した大手SIerはそうだった)
  3. リース更改の1.5年前くらい:リース切れと同時にシステムも新調、っていうパターンが多いような。リース期間は現行H/Wが何かを聞き出せれば、発売時期と法定耐用年数と一般的なリース設定可能レンジから計算して、いくつかのタイミングにヤマをかけられる(実際には話術で直接聞き出してしまうのだが)
  4. 相手がひまな時期:あたりまえですが相手が忙しいとあんまり取り合ってもらえない

 結論としては、相手が「新しいことを始めよう!」という心理状態になっているタイミングを計るってのが重要だと思うのです。でも結局そうした情報を得るためにはある程度中の人と懇意にして出入りが出来る状況がないと辛いですね。

 結局、相手の状況次第という感じで。我ながら整理してみて思いましたが、意外と「意外性」はないですね。

2 thoughts on “システム化の提案をするタイミングを計るタイミング

  1. おおかわら様、トラックバックありがとうございます。
    (気付くのが遅れました。失礼しました)
    システム化の提案の好機は「新しいことを始めよう!」という心理状態という点、納得です。この心理状態ってシステム化の提案だけでなくて、1人の消費者として自分が狙われやすい状態でもあるでしょうね。4月になると英会話や資格が、夏を前にするとフィットネスクラブのCMや勧誘が増えるように思います。
    これからの季節ではクリスマスからバレンタインに至るまでのいわゆる「恋人達の季節」に向けてエステや美容整形の勧誘が増えるのではないかと予測しています。(笑)営業スキルをあげるにはそういったところにもアンテナを向けるのが良いかもしれないと思いました。
    今後とも拙ブログをよろしくお願いいたします。

  2. 山口さん、こんにちは。
    つい最近、昨年度は儲かったから投資する、というお客様に出会いました。
    ベンダーを前にしてそこまですがすがしい言動に出会ったことはなかったのですが、よく考えると別に隠し立てするような理由ではないし、どうして日本ってそういう「お金」に関して奥ゆかしいんだろう、と最近ふと考えたりしています。特に隣の大陸国家の「お金儲けに邁進するある種すがすがしいパワー」を目の当たりにしていると。
    こちらこそ今後とも宜しくお願い申し上げます。

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