インターネット黎明期に奮闘した人たちの足跡を振り返るドキュメント。わりとドラマ仕立てっぽくなっていて、飽きない。(ただ、アドレスバーにURL打ち込めば通信できちゃう超便利な時代から業界デビューした若い世代には、つまらないかもしれない)

 この手の話にはお約束の石田晴久さんと村井純さんが登場。石田晴久さんと言えばK&Rの翻訳。自分は第二版までの男だが。なつかしい。

 現代でも礎となっている基本的な技術要素は、この黎明期に確立されてしまったものをツギハギで改良しながら使っていることが多いわけで、賢者は歴史に学ぶ、とすれば、観ておいても損はないと思われる。少なくとも酒飲み話の1つくらいにはなるだろう。

 少しでもネットに絡む仕事をしている会社であれば、社で1つくらいは買っても良いのではないでしょうか。

 日本にもいる(いた)んですよね。発想力、企画力があって実行する技術力も併せ持つ人たちが。
 いつでも事なかれ主義の権力者達が障壁なんだな。まさにデジャブ。

One thought on “インターネットの夜明け

  1. PC-9801で、直接8251Aチップを叩いて通信プログラムを作っていたあの時代が懐かしい。

    あの頃からずっとこの業界に在籍している身としては、非常に興味があります。
    プロジェクトX的な話大好きだし。でも買うなら中古かな(笑)

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