Androidスマートフォン新機種のニュース2件。


FeliCa、ワンセグ、赤外線通信対応、日本市場向け「Xperia acro」発表(2011-05-06 ITmedia +D Mobile)
NTTドコモ SO-02C (Sony Ericsson Xperia Acro) 発売予定
Sony Ericsson unveils Xperia Acro – the ultimate smartphone for users in Japan

ソニエリの全部のせAndroid。
手持ちのT-01CにおけるOSアップデートがグズグズなんで、買い換え衝動が抑えきれるか自信なし。
ICカード機能の真打であるSuicaは「2011年度上期(夏頃)のサービス開始を予定」とのことなので、同時展開だとバカ売れしそうな気がする。au版も同時展開っぽいし。
個人的にはワンセグなしでWalkman機能(音質とかね)を強化する方向でお願いしたかった。


NECカシオの薄型防水スマートフォン「MEDIAS WP N-06C」のスペックが明らかに。なんとテザリングも正式サポート

こちらは超薄型がウリであるMEDIASの防水型。ビミョーにサイズ&重量アップ。
NEC伝統の「amanda」コラボもあったりするが、さすがにボディ形状はいじれず、色とソフトウェア上のデザインだけっぽい?
最大の関心事はテザリングだが、記事でも触れられているように電池持ちが弱点。
テザリングなんてしたら電池がソッコーなくなるだろうね。


以下、スマホに関してgdgdと個人的雑感。

いままで助走期間というかAndroidスマートフォンという新しいモデルに対応しきれず右往左往していた日本メーカーだったが、半年ごと、四半期ごとに新製品を発表するっていう、いつもの日本市場向け平常運転に戻りつつある。

ガラケーからのスマホ移行に関しては、一気には行かないと思うね。新しいもの好きの人達が一服する(いったん飽きる)年になる気もするし。根拠はないけど。
大多数の消費者の方々は興味あるけど買い換えるほどの動機なし、という印象で、テレ東のTV番組「バナナマンの神アプリ@」がもうちょっと早い時間帯に移ったら、大衆化してきたというサインかな。

ただ、いわゆるSIerのスマホビジネス大合唱&アホアホソリューション量産体制プチバブルは今年Maxになるだろうから、スマホB向けソリューション持ってますor開発します!をキーワードに売り込むには一大チャンス到来であることは間違いないのだが。

キャリア各社には、既存ケータイアプリプラットフォームの移行を頑張ってほしいね。Android上で、iアプリ(ゲーム)が動く&着歌が簡単ダウンロード可能、とかすれば、本格的にガラケーを駆逐する流れが加速すると思うのだが。過渡期の対応ってやつだね。

その点、ゲームは過去資産がない&C>Javaで比較優位、音楽モノはiPodで支配したプラットフォームがすでに鉄壁、というiPhone(Apple)は、ほんと戦略バッチリだよな。ただまあ質より量で攻めるほうが支配してしまうのは歴史の常なのだが。

あと地味だけど、高齢者向けの「らくらく」コンセプトをAndroidにも持ち込んだら、それこそ日本発の世界展開が可能である気がします。UIって大事ですよね、視認性とか。
OSがOSなんだから自分でフォントいじればいいだろ、とかそういう技術屋的つっこみはなしで。最初からそうなっていることが重要なんですよ売るためには。