優勝から一夜明けて、接戦に持ち込み一時は逆転リードしたものの、押し出しであっけなくサヨナラ敗戦。
 千賀投手はあまり調子が良くなかったようだが、何とか1失点で頑張った。しかし安打数の割に点が入らない。ライオンズ強い。
 山川選手対策は頑張らないと、CSでもリスクになりそう。

スポナビ結果


 祝、パ・リーグ優勝。
 優勝監督インタビューでの、工藤監督の涙で言葉に詰まる姿が、昨年の屈辱から今年に至る監督、コーチ、スタッフ、選手、球団全体の覚悟と苦労を想像させる。
 かなりの大差をつけての優勝だが、2016年とセットで考えると、1999年や2014年に匹敵する、記憶に残る優勝になりそうだ。
 ありがとうございました。

NPB記録


 貫禄の3連勝。
 前半は投手戦。7回以降一気に試合が動いたわけだが、見せ場は9回裏ノーアウト12塁からのサファテ投手三振ショー。
 今宮選手ツーランHRで4点差がついたときは、流石に今日は勝ちパターン温存できると思っていたのだが、代わった森投手が連打を浴びてまさかの1失点、セーブ機会となる3点差に。すかさずサファテ投手にスイッチして事なきを得た。
 もともと僅差の試合であったのでサファテ投手のつもりで用意していたのが幸いであった。
 逆に森投手は急に点差が開いて登板が決まったのであまり肩が出来てなかったのだろう。森投手はもう1種類くらい変化球をマスターしてもらって、投球術の幅を広げてほしいな。サファテ投手も五十嵐投手もベテランであるわけだし、将来の中継ぎ陣を考えると森投手の更なる成長・安定が必要になってくる。

 この日はファーストピッチセレモニーでマリーンズOBの渡辺俊介さんと里崎智也さんがバッテリーで登場。さらに打席には現役の福浦選手が入るという、マリーンズファンには嬉しい演出が行われた。
 またこの日は井口選手がデザインしたTシャツを先着で配布、さらには里崎智也さんや井口選手がトークショーを開催、試合後にはグラウンドに入ってベースランニングなどが出来るなど、ファンサービスが充実していた。


 里崎さんの試合前トークショーでは、同じ捕手で現在レギュラーの田村捕手へゲキを飛ばしていた。その甲斐あってなのか、この日の田村捕手は2安打1打点、ベンチ前まで飛んだきわどい捕邪飛をスライディングキャッチの好プレー。冗談抜きでマリーンズのキープレイヤーの一人だと思うので頑張ってほしい。

 井口選手関連でもうひとつ、この日は、福岡ダイエーホークスと千葉ロッテマリーンズの両チームのロゴをあしらったコラボグッズを発売していた。


 まさに両チームに愛された井口選手ならではの商品だが、かなり早い時間から売り切れ。このグッズを入手できなかったことが心残りである。

スポナビ結果 | 始球式の様子 | 里崎智也トークショー | 井口選手トークショー


 東浜投手に続き千賀投手もあまり調子が良くないようであったが、貫禄の7回1失点。打撃陣は「サファテ先生への忖度打線」で初回の2点のみ。今シーズンはこういう接戦が多い。そりゃ投手陣も疲れるわな。
 贅沢な悩みだがCSを見据えて打撃陣に奮起してもらい投手の疲れを少しでも緩和してもらいたいところである。

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 9月に入ってマジック点灯したと思ったらどんどん減らして、M10で迎えたマリーンズ戦。

 先発の東浜投手はかなり調子悪そうだったし、モイネロ投手も研究されてきたのか、あるいは疲れてきたのか、大ピンチをつくるものの何とか踏ん張って、岩嵜投手がホールド、最後はサファテ先生が圧巻の記録更新48セーブで勝利。

 熱男弾も観られたし、ホークスにも在席していたペーニャ選手の特大ホームランもあり、勝利のヒーローはダイエー戦士明石選手ということでホークスファン的には満足の試合であったが、終了時間が海浜幕張22時過ぎになり、帰路はなかなかしんどかった。

 現状では、最短の優勝決定日は9/14本拠地バファローズ戦ということだが、それを逃すとビジターが5戦続く。9/14は確率低としても、9/23からの本拠地で胴上げをしてほしいところではあるが、去年のトラウマもあることだし、出来るだけ早く決めちゃってほしい。

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