今シーズン、観戦成績が良くないライオンズ戦、怪我の影響があるのか調子が上がらない武田投手が先発、そして完敗。
 ライオンズ山川選手のスリーランHRにつきる。全体的に分が悪いにせよ、左記以外ではそれなりに試合になっていた。まあしかしいくら何でも1点では勝てないわな。

 武田投手は投球内容もさることながら、また足がつったようで、非常に気になる。この状態が改善されないとなると起用方法を再検討するとのことらしいが、武田投手の立ち上がりを見てると中継ぎで起用ってのも厳しいような気がするし、悩ましいところだと思う。
 かくなるうえは、和田投手の復帰を待望する。シーズン開始時にはあまりベテランに頼らない展開を願ったのだが。和田投手には万全の体調で復帰してもらって、2015年の大隣投手のような救世主降臨ぶりを期待したい。

 試合内容とは関係ないが、この日はパ・リーグ6球団とアイドルマスターというゲームのコラボ企画だったようで、特別企画ユニフォーム(日ハムと勘違いするような紛らわしい色合いだった)を着用したり、フラッグを始めとする様々なコラボグッズを持った人達が散見された。また試合前セレモニーや始球式、場内アナウンスなどを声優さんが担当するなどファンには嬉しい?企画だったようだ。(じっさい、声優さんに対する歓声が凄かった)

 バンダイナムコ株の保有者の端くれとしても、それはそれで盛り上がってもらって、グッズも売れてパ・リーグ野球もさらに盛り上がるといいな、という感じである。

スポナビ結果

 鷹の祭典 in TOKYO 2017。

 迎える相手はファイターズ。先発の松本投手は立ち上がりの出来が今ひとつで、東京ドームが大好きなレアード選手、そして昨年までここをホームにしながらも成績が振るわずファイターズへトレードされて開花しつつある大田泰示選手にHRを浴びて3点ビハインドとなるものの、チャンスに強いデスパイネ選手タイムリーが口火となり、上林選手が久々の逆転スリーランHR、明石選手の技ありタイムリーもでて一挙5点をとり、鮮やかな逆転勝ち。

 東京の祭典は負けが多く、立ち上がり早速の3失点は今年もヤバいのでは?というイヤな予感がしたものの、上林選手のヒキが勝ったようだ。
 また、モイネロ投手がロングリリーフで快投。完全に欠かせない戦力となっている。メンタルも強靱のようで、ピンチをあまり苦にしていないようだ。
 上林選手とともに、優勝のキーポイントとなる選手である。

 非常に良かったのは、ドームに響く応援の声が本家福岡のそれよりも圧倒的に大きく、グルーヴ感が凄かったこと。
 やはり人口の多い首都圏で年1度だけの特別企画試合となれば、首都圏のホークスファンが東京ドームに大集結し、テンションもかなり高め。
 関東チャンテ(チャンステーマ。得点チャンスのときに行う特別な応援歌)のみならず、福岡のチャンテも本家を上回るボリュームだった。
 さらに試合後のセレモニーでは、藤井フミヤさん登場。本人作詞作曲のホークス公式セレモニーソング「勝利の空へ」を生歌で披露。そして観客に配布したケミカルライトで観客席を今年の祭典カラー赤白に染め、光と音響のド派手なセレモニーで締める。
 試合結果を含め、興行しては大成功と言って良いだろう。

 ただ気になるのは、関東のTVニュースなどでは始球式に初登場した桐谷美玲さんの話題と大谷選手が初4番で2安打!ってのが多かったようだ。寂しい限りである。

 これで鷹の祭典は残すところ大阪のみとなった。
 ホークス発祥の地、大阪での祭典も、多いに盛り上がって、かつ勝利、と行きたいところだ。

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