軽くなってビデオ出力が付いた新「PSP」が9月に登場(2007年07月12日 ITMedia +D)

しまった!現行機がこれから値下げされるのか?

でもスペック見て逆に安心。なんだそんなに劇的じゃなかった。

っていうか、PS3&PSP、なんかセガの辿った道をなぞっているような・・・はたまた技術力にあぐらをかいて凋落し、仏に買われてしまった某自動車メーカーのような・・・

いろいろ細かい改善がなされているようだけど、いちばん重要な「楽しいソフトウェアを出す」ってところが今ひとつでは、遊びを分かってる任天堂にますますチギられそうだ。

ソニーという会社は、根本的にはハードウェアメーカーなんだな~ということを痛感する。

しかしそれにしても、元から剛性についてはあまりいい評判をきかないPSPをさらに薄くするって、大丈夫かいな?

カセットテープウォークマンの時代、ソニーはデザインはいいんだけど壊れやすくてねえ。それに比べてアイワは頑丈だわ!という会話をしていた思い出が頭をよぎる。

あの頃から、良い意味でも悪い意味でも、変わっていない気がしてきた。

http://programmer-wanted.capcom.co.jp/

おもろい。大雑把に括れば同じIT業界であるが、中身は全く違う、自分の属する受託開発&技術者派遣業界。なのに半分以上あてはまる。そこで、募集の文句を自分的現実にアレンジしてみた。

・この仕事には、プログラミングで妥協をしないと乗り越えられないシーンがあります
・この仕事には、願望のスケジュールがほぼ含まれております
・この仕事には、幼稚なバグに折れない心が必要です
・この仕事には、無知なプロジェクトマネージャにも負けない心が必要です
・この仕事は、働いていても遊んでいても結果が変わらない恐れがあります
・この職場では、顧客や上司から脱力な言葉を浴びせられる恐れがあります
・この仕事には、いつの間にか自分以外の全員を敵にまわす恐れがあります
・劣悪な開発環境に、自宅のPCを使いたくなる恐れがあります
・友達に、自分の消息をわかってもらえない恐れがあります
・社員は18歳以上を対象としておりますが、30歳までにはいなくなることが多いです
・この職場にはよーしゃべれない人が多く含まれています
・この仕事には、恥ずかしすぎて誰にも言えない単純労働も含まれています
・この職場には、隣の人の積み重ねた資料などに、自分の席が浸食される恐れがあります
・この仕事には、麻薬的なIQ低下の危険性が含まれています
・この職場には、IMの会話相手が過剰に含まれています
・失敗したプロジェクトの、責任を負わされる恐れがあります
・この職場には、女子もちゃんと含まれておりますがムコ探しはあきらめてください
・来てくれないと、自分の仕事が倍増する恐れがあります

片山さつき議員の「システムは数カ月でできる」発言に思う(2007年07月09日 ITPro)

 片山氏の「できる発言」,「SEがいない発言」は,社保庁のITがらみの混乱に輪をかけるだけだったのではないか。片山氏は今後,ITに絡んだ話題について発言するのは避けた方がいい,と筆者は思った。ただ,こんな筆者の心配をよそに,システム開発のことを少しでも知る人々は皆「仕方がない」と流しただけなのかもしれない。

 まったくご推察のとおりだと思う。(こうして書いてる時点で「流してない」けど)

 萎えるなあ。こういう発言は。

 いま自分が関係している案件だって、年金システムと比べたら極めて小さなシステムだけど、10ヶ月工期ください!いや何とか7ヶ月で!とかやってるのに。

最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査(2007年7月5日 @IT)

 デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。

 まずはJUASさんに官邸と社保庁でセミナーとか開催してもらったほうが良いかもね。

 ちなみに発言者の脳内はこんな感じ。
さつき脳内
 「欲」と「食」とはこれいかに。アベ総理にアピールしてのし上がりたかったのかしら?

 そしてこれが私。これはひどい!
My脳内
 オチがついたところで今日はこのへんで。

東京ブックフェア2007 東京ブックフェア2007に行ってきた。

第14回東京国際ブックフェアは、世界30カ国より770社が一堂に出展する日本最大のブックフェアです。毎年、全国各地の書店、図書館・学校関係者、さらには海外出版社や一般読者が多数来場。会場では、書籍の実物を見ながらその場で書籍の受発注、著作権取引などの商談が活発に行われています。(公式HPより)

 昨年も参加したのだが、昨年と比べ、デジタル出版が格段に増えた。時代の流れを感じる。
 GoogleやAdobeに代表される、出版業界と絡みそうなIT屋も多数出展。

 Googleも、昨年は出版業界からの警戒激しく、それを気にしたのか隅っこのブースでこじんまりとしていたが、今年はわりに普通の位置取りで、堂々とBookサーチをデモ&プレゼンしていた。

 どちらにせよ出版業界とITはこれから融合がますます進んで行くのだろうが、このような展示会の場では、いまのところ両者のプロモーション方針の違いがけっこう出てたりして、面白い。

 出版業界は、児童書なんかは子供が遊べるスペースを作ったり、大手だと著名作家を呼んできてトークショーをしたりと、メディアとしての老獪かつベタベタなプロモーションを展開。

 いっぽう、IT屋はというと、ノベルティグッズも殆んどなく、硬質なブース設計で、相変わらずコンパニオン頼みの、一見きらびやかだが、なんとなく近寄りがたい雰囲気だ。

 特に、電子コミックに代表される電子出版なんかは、せっかく家族連れにアピールできる機会だと思うのだが・・・ブース展示位置は子供の視界のはるか上。

まあもともとは業界内での商談の場なので、いいのかも知れないけど、であれば、いい加減コンパニオン頼みは見直したほうが良いのではないか?

 派遣のオネエチャンに「この画期的なツールのメリット」を説明されても、嘘臭さだけがよぎってしまう。だったら、口ベタでも開発スタッフが説明してくれて多少込み入った質問にも対応してくれたほうが、こうした展示会に出向く意味もあるし、きれいなオネエチャンを堪能したいなら、他にいくらでも機会はあるだろうに。


 もうひとつ、興味深かったのは、出版業界の専門紙「新文化」に掲載されていた、東邦出版の「新刊をYahoo!JAPANに全文無料掲載の試み」の記事。

 本は原稿が完成した後、印刷にまわして製本し取次という流通経路をつたって書店に並ぶまで、およそ15日間かかるそうだ。
 その間、コンテンツは誰にも読まれないまま、眠っている。

 東邦出版の社長はこの15日間に、インターネットに掲載することによって、消費者へのアピールはもとより、取次や書店が内容を吟味して仕入れの量を決定できるのでメリットがある、と考えた。

 しかしメリットはあるにせよ、全文を無料掲載というのは、相当のリスクも感じただろうに、なぜ大手ではない東邦出版がこのようなチャレンジをしたのか。

 社長曰く、このままでは出版業界は行き詰まってしまうことは目に見えている状況なのに、大手はなかなか腰をあげない。自分はオーナー社長で、株主を気にする必要もなく、金銭的には苦しいが動けないことはない。このままでは中小出版社の死屍累々が目に見えているので、自分が動こうと決心したそうだ。

 すばらしい。昨年のブックフェアでかいま見た出版業界のITに対する反応は、まさに黒船襲来に対して「尊皇攘夷派」と「開国派」に二分され、前者が圧倒的多数だったように思う。

 今年は前向きさを感じる。こうした試みが成功することで、出版業界のイノベーションが進むのであれば、それは世の中にとって、良いことに違いない。

 ぜひ起爆剤としてTVでも取り上げていただきたい試みだと思った。

Wikipediaが引けるメールアドレスをちょこっと手直し。

wp@ookawara.sakura.ne.jp宛で、メール表題に調べたい語句を1つ書いて本文なしメールを送ると、Wikipediaで調べた結果を返します。

日頃の生活のなかでも、ふとしたときに分からない言葉が出てきたりしますよね。その場でWeb(iモード)アクセスしてまで調べるほどの状況でもないし、かといって後で調べるかというと、そのまま忘れたり。

そんなときメールだと、ちょっとだけ送信までの手間が少ない&後でオフラインで読めるので、便利かなと思いまして。

メモ代わりに携帯で自分宛メール送ったりする人もいるみたいなんで、そんなスタイルの使い方を想定しながら作りました。

Googleでも、メール表題にクエリー書いて送ると検索結果を返すメアドとかやってるみたいなんで、それなりにニーズがあると思われるサービス形態なのかな~と思います。

文字化けは、PEAR::Mailに渡す本文データの、改行の間隔が広すぎたみたいです。
それっぽいルールで改行を入れたことによって、だいたい解決したと思います。

あと、検索結果で返ってくるXMLの解析で、部分的にごっそり文章が落ちる鬼バグがあったんで修正しました。

ついでに、H2タグやH3タグの単語に番号をふって、それっぽく整形しました。

HTMLメール使えると、いろいろ装飾ができて、いいのかも知れないですね。でもシンプル勝負なんでとりあえず当面はテキストのままで。
(テキストだとリンクを表現できないのが苦しいが)

関連記事1:オンとオフの中間
関連記事2:メールで辞書:完成
関連記事3:メールでWikipedia:α版
関連記事4:メールで~

記事番号が100。よくまあ戯言を100件も書いたな~。目指せ200件!

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