「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」–シーゲイトCEOが発言
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確かに。一人の人間が享受しうるコンテンツの質量よりもHDD容量のほうが大きくなってきている。
加えて、シリコン系のメディアも大容量・低価格化が今後一層進むだろう。
それでも数年後には、現在のDVDのように凄まじいコモディティ化の道を辿り、媒体としてのそれなりの地位を築いていくのだと思うが、情報も生モノであると考えると、個人レベルでそんなに沢山保管するようなものがあるのか、素朴な疑問は残る。
超高画質で残す画像が、例えば60分中5分程度しかわが子の映っていない運動会動画だったりしたら、なんかやだなあ個人的に。
というわけで東芝には、HD DVD投資にまわす分を、dynabook値下げに使って頂きたい今日この頃。スペックは魅力感じるけど、高杉だってdynabook。
2007年におけるPV数上位5つ。
年の初めには、こういうのを書こうと思っていたのに、すっかり忘れてた。
1.SIer、IT業界構造:一連の記事をツリーっぽく並べました
2.XREAでPEARを使う
3.じゃ自分は化粧しないので6Kか:ところでIT業界というのはどの業界?
4.UbuntuでPSP用動画をつくる
5.Ubuntu 7.10 (Gutsy Gibbon)
1と3はいわゆる「まとめ記事」。有名blogにTBつけたりしたことが主要因だとは思うのだが、閲覧者にはきっと同業者が多く、この手のSIer絡みの話題は関心も高いと思われる。
2,4,5は些細なハウツー的メモだけど、Google検索結果からの訪問が多い。XREAとかHandBrakeとかニッチなキーワードなので検索上位を確保しやすいと思われ。ただPSPサイトやUbuntuサイトからのリンクを辿ってくる人もそれなりに多かった。
で、総括。振り返れば大したこと書いてない。けど、ソフトウェア作りしかしたことないし、未体験のことについて話題にすることは出来ても深く語れるほどの知識も見識もなく、言及できる範囲が狭い。その割には、よく続いたかなと。
しかし自分の書いたものを後で読み返すってのは興味深いものがある。何だコイツ青くせーこと言ってやがる、とか、短絡的に結論づけて、練りがたんねーな、とか。客観的、批判的になれるんだよね。
自分の文章を時間を置いて読み返すってのは大事だ。というわけで期日直前に慌てて報告書や資料を書くのはやめよう。と言いながら期日に追われる日々。
人間=法人
健康に年を重ねながら暮らすこと=事業を円滑に営み拡大していくこと
というわけで、受託システム開発・運用の世界を、医療業界に例えようとしてみた。
医療業界の知識は全くない。よって素人の戯言である。
大手SIerが、いわずもがな「総合病院」にあたる。
診療科は、金融、小売、物流、といった業界分野をあてるか、ネットワーク、サーバ・データセンター、ミドルウェア、パッケージ、AP設計、AP開発、コンサル、といった技術要素別、レイヤ別の考え方のほうが、しっくりきそうな気もするが、診療科の話はここでは置いておく。
町の診療所、にあたるのが、その辺にある中小SI業者(あえてソフトハウスとは呼ばない)ってことになる。
ここでも、現在の受託システム開発「重層下請け構造」の世界では、総合病院たるSIerの下請けに診療所(中小SI業者)が連なっている感じで、医療の世界にあてはめるには無理があるが、この位置関係の話もここでは置いておく。
で、何が言いたいかというと、システム開発・運用をするときにも、体(企業規模や事業規模)の大きい小さいに関係なく、総合病院に行かねばならぬ時と、診療所で済むときがあるんだよね、ということだけなんですけどね。
診療所と総合病院の間で行われている紹介状みたいな仕組みにならった、ユーザの状況ごとにうまく分担できるような風通しの良い仕組みがあると、共存共栄で上手くまわりそうな気がするんだけど、人間の体だけを相手にする医療と違って、システムの場合は、多種多様な形態に枝分かれしているこの生物界の全ての生命体を相手にしているようなものだし、囲い込んでナンボの価値観に支配されているから、まあ無理なのかもな。
あと、ふと思ったんだけど、医師は免許制度である。ということはシステム開発・運用を行う技術者にも免許制度をつくったら、頭数で勝負!ハッタリでナンボ!みたいな、いい加減な仕事を減らしたりする歯止めにならないだろうか・・・問題の種類によっては、大手SIerの組織パワーよりも、弱小ソフトハウスのエースのほうがスゴかったりするこの業界。どの病院がというのと同時に、どの先生が、というのがもっと注目されて然るべきだよなあと。
戯言というより妄想になってきたので、この辺で。
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