空前の人材不足でもエンジニアが大事にされないのはなぜか(2007年11月27日 @IT)
システム開発に関する、ユーザ企業とシステム開発ベンダの両者間における境界線の引き方が、やっぱり気になる。
何でもシステム側が自分たちの業務に合わせてくれる、というユーザ企業の幻想と、ユーザ企業の業務知識がない状態から要件を把握して最終工程までの見積をしなければならない、それが常態となっている開発ベンダ。
要件定義はやっぱりユーザ企業側でできるようにすべきじゃないかと。そういうスキルを持つ人材はユーザ企業側にいるべきなんじゃないかなあ。
もっとも要件定義という言葉も、業務要件、システム要件、など観点の異なる要素がたくさん詰まっている。これを1つの言葉(工程)でまとめてしまっているところが、問題なのだろうか。
ookawara.com 未分類 SIer
自分用メモ以外の何者でもない。読んだ人すんません。
- Rectangle Select Tool(R) で切り抜きたい領域を選択する
- 編集-コピー(Ctrl+C) で選択した領域をクリップボードに保存する
- ファイル-新規(Ctrl+N) で貼り付け先の新たなキャンバス(っていうの?)を作成する
- レイヤー-レイヤー削除 で新規作成時に作られるレイヤーを削除しておく(グレータイル模様はレイヤーがない状態を示すらしい)
- 編集-貼り付け(Ctrl+V) でクリップボードに保存した画像を貼り付ける
- 画像-キャンバスをレイヤーに合わせる で画像サイズにキャンバス(っていうの?)を合わせる
- 画像-画像拡大縮小 のパーセント指定によるサイズ変更を行う(高画質写真の場合は、画像サイズを節約するために縮小が必要になる場合が多いため)
- ファイル保存
ookawara.com 未分類 GIMP
自宅を片付けていたら、Vzエディタほか、懐かしいモノを発見。Vz&WZはともかく、VW WORKSはマニアすぎる!

Vzエディタは知る人ぞ知る高性能エディタ。当時では型破りな常駐モードというのがあって、いつでもESCキー一発で呼び出せたり(DOS時代はシングルタスクなので割り込みで起動できるのは重宝した)、強力なマクロやファイラーも搭載していて、Vz環境下から出ずに、コンパイルからファイルコピーから全てが完結できた。今でいうと、Eclipseから出ない、みたいな?
会社ではRED(これまたマニアック)やMIFESを使っている人が多かったけど、自分は自前調達のVzを頑なに使いつづけた。あげくには会社から支給されるPCが遅くて、PCも自前で調達したり。今そんなことしたら私的利用がどーたら、なんて面倒なコトになるだろうけど。
その後、本格的にWindowsの時代になると、秀丸エディタの時代になっていくわけだけども、わりと近年までDOS窓でVzを使いつづける人もいたそうな。Longファイルネームに対応させるパッチをあてたりして。思えば、ホントに牧歌的な時代だった。
発売元のビレッジセンターにはまだ商品紹介が残っている。
オールアセンブラで64Kbyteに収まっているVz。ソース読んでもワケが分からなかったが、あのころは「少しでもVzっぽく」自前の画面制御ライブラリをVz風にしたりしてた。プログラミング言語としてのC言語をちゃんと覚えようと思ったのはVzのソースを見るようになってからだったな。オールアセンブラでサクサクとアプリ書くほど強者じゃなかったので、せめてH/Wを自由に叩ける言語を1つくらいは使いこなして、なんかまとまったソフトウェアを書こうと。いい勉強材料だった。
ビレッジセンターではVzの後継商品としてWZエディタを発売するが、そのころには既に秀丸などのような高機能フリーウェアorシェアウェアがネットで流通しており、実際、自分もWZ1.0は購入したものの、正規購入した秀丸から乗り換えるまでには至らず。(実際、Vzユーザは秀丸が多くを吸収していたように思う。WZエディタの発売タイミングがちと遅かった。残念ながら)
Vzエディタの作者c.mosさんは今でもご健在。憧れだったなあ、若いころ。ZCopyを今でもバックアップに使わせてもらっている。
ookawara.com 未分類 VZ
ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK(2007年11月22日 – ビジネススタイル – nikkei BPnet)
10秒でも15秒でもいいから、少しくらいはネイティブ動画を公開すりゃいいのに。
それにしても月からの通信速度が10Mbpsっていうのは「へえーそーなんだ」。
ookawara.com 記事に反応! NHK
36歳になって思う「プログラマ35歳定年説」(2007年11月20日 ITと人間の意外な関係)
自分にとってのプログラミングは、感覚的には、建築会社に勤めている人が「趣味で木工アート家具つくってるんですよ」的な位置付けになりつつある。
そして「自分のつくった家具を買ってくれる人がけっこう出てきたんですよ。自分の好きなことをやって、人様に喜んでもらって、ささやかな収入まで得られるなんて最高ですね」が目標。
だから、そもそも定年という概念がないのだが、他人様からみたら既に定年している状態ってことになるのだろうと思う。実際、100%プログラマで収入を得ていた時期は、遠い過去だ。
いま自分は、独立して個人会社を設立し、とあるSIerのPMおよび要件定義に参加している。
結局、独立前に組み込まれていたSIerピラミッドの最たるところを担おうとしているわけだけど、会社員時代とは違って、選択の制約が少なく、持ち時間が多い。自分の意志で、1プロジェクトに専念できる。
いかに自分の時間を効率よく使って、チーム全体を成功に導くか。
そして、あけた時間では、もともと自分がSIerピラミッド構造から飛び出した理由「1年に1つでいいから、不特定の利用者に使ってもらえる、ソフトウェアなりサービスなりを自分で企画開発する」ということをやろうとしている。これも独立したからできる選択。会社員時代は、効率良く仕事をこなして時間を空けても、他人の仕事が押し込まれてくるだけだ。
別に大儲けがしたいわけじゃない。ソフトウェアを作ることが好きであり、それが使われることによるフィードバックを得たいだけなので、趣味と言われても違和感がないかも知れない。ただ、やる以上は、サービス維持費くらいはきちんと稼げるものにしたいし、なかには他者と協業しながら育てていきたいと模索している企画もある。
というわけで、いま自分の境遇は、仕切り、のち設計、ときどきプログラミング。
他人のための仕事だが自分のノウハウが活かせる仕事に時間を割きつつも、好きな分野で自分のための仕事に時間を捻出して割り当てる。結果、どちらも「いかに無駄を省いて結果を出せるようにするか」に腐心する。
いまは、自分的によいバランスであるように思う。
ookawara.com 未分類 SIer
証券市場ですが、NYもロンドンも大幅に下げてますね。今日の東京は爆下げ確定か。
為替も乱高下するだろうから、FXに群がっている人たちも大変だろうなあ。
それにしても、二枚舌なのかホントにそう信じていたのか、米国も夏あたりは「一時的です」「限定的です」なんて一生懸命とりつくろっていたけど、もはや景気後退は決定的。
これからは人も資金もコンパクトにして、最初から規模を追わないでじっくり育てる戦略がますます有効だということなのかも知れない。
最初の失敗は資金がはじめから潤沢にあったことだという。
「我々自身、何をやったらいいのかわかっていない時点で、既に多額の投資が集まっていた。これが非常に邪魔になった。」(Williams氏)。
「下手にお金があるばかりに、成長が期待されるし、経営幹部を揃えなければならなかったりと、最初の数カ月は会社の組織づくりに注力しなければならず、製品そのものに注力できなかった。」(Williams氏)
O’Reilly氏は、多くのWeb 2.0企業が同様の経験をし、最初はあまりお金がない状態でスタートするのが望ましいと付け加えた。
ティム・オライリーとTwitter創業者が振り返る「失敗」つづきの道のり(2007年11月16日 CNET Japan)
それにしても最近の景気動向は空恐ろしい。中国のバブル崩壊のタイミングがいつなのかによっては恐慌なんてことも・・・歴史は繰り返すのか。
ookawara.com 未分類 O'Reilly, Twitter
高い注目を集めた「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ」については続報記事を準備中。IT業界(特にシステム・インテグレータ業界)の3K問題は、“ITゼネコン”とも揶揄される下請け、孫受けなどの構造的な問題が生み出している。この構造的な問題について、ある関係者へのインタビューを企画したが断られてしまい、別の企画を検討している。日本のIT業界には業界外からは理解されない固有の常識があるようだ。その常識も変化を迫られていると思うのだが。
IT業界の常識を知っていますか?(2007年11月12日 @IT)
どこにインタビューしようとしたんだろう?固有の常識ってなんだろう?
それはさておき、
経営者たちがひろゆきを質問攻め、「その才能を国のために…」
が盛り上がっている。
ひろゆき氏をつかまえて「国のために」っていう発想は確かにすごい。この場合の国っていうのは、誰のことだろう?さらには「国のためになること(国益)」っていうのは、誰のための何を想定しているんだろう?
IT業界、とか、国(国益)、とか、常識、とか、ネットで不特定多数に読まれる文章で使うには、なかなか難しい言葉だと改めて感じた次第。
関連記事:じゃ自分は化粧しないので6Kか:ところでIT業界というのはどの業界?
ookawara.com 記事に反応! SIer
インターネットはソフトウェアの価値を何か違うところに持っていこうとしてる。それは何か。それが、Web 2.0なんだ。
ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」(2007年11月15日 CNET Japan)
私が考えているのは、まず、ユーザーが中心となって巨大データベースを作り、多くの人が使えば使うほどそのデータベースは良くなっていってるってこと。“ネットワーク外部性”が成功を導いている。1997年に私はこのことを“Infoware”と呼んでいた。でもそれは正しくなかった。きっと “Peopleware”って言うのが正しいと思う。
だから、企業が「おれたちWeb 2.0企業さ」って言うとき、私は「どんなデータベース資産を蓄積してるんだい?」って聞くようにしてる。
ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」(2007年11月15日 CNET Japan)
これは良企画だ。
ookawara.com 未分類 2ch, O'Reilly, Web 2.0
Re:じゃ自分は化粧しないので6Kか:ところでIT業界というのはどの業界?(2007年11月14日 [NOZAKI.COM] – edge of the future -)
ご指摘ありがとうございます。「そもそも合うわけない」「業界関係者が愚痴を言い合ってる暇があるなら、他にやれる事を探す生き方」は同感で、最初の自分のエントリにおける物言いも、これって愚痴だよなあ、とは思います。(なので同じエントリ内で反省)
ただ、愚痴に近いレベルから始まるけど、今回の議論のように、何人かから「そうはいっても始まらねーからこう考えてみようぜ」といった話が出てくる、ということはアリだと思うんですよね。
そうした「後ろ向き→前向き」の変化は、今回、ずっと話を追ってみて実感しました。先のエントリでも、「希望は突然やってくる」で終わらせてるのは、多少意図を持って並べてみました。
それと、自分が、「何か書くなり話すなり」と書いたのは、「いまネットで言い合ってる愚痴+α」について、IPAイベントでパネリストやったSIerの重鎮自身が、何か感じるところがあったら表に出してほしいという意味です。自分の文章表現がまずかった。日本語って、難しいです。
きっと重鎮の皆さんは「そんなのオレ達が若いころも散々言ってたよ。でもなあ・・・こういう考え方もあるだろ?」なんてことを言いたいのではないかと思ったんですが、それもやっぱり無理なのかなあ。
自分らは無視でもいいけど、少なくとも最初の東大生の参加者の話には、何かフィードバックしてほしいと思いました。
本日時点での彼の日記は、更新されていないのでフィードバックはたぶんないのでしょう。彼の真摯な問題提起に対して、当事者のSIer重鎮から何か返事があったとしたら、SIerも評価が少し上がると思うんだけどなあ。
ookawara.com 未分類 SIer
「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ」
「IPAフォーラム2007で討論してきた」
から
「じゃ自分は化粧しないので6Kか:ところでIT業界というのはどの業界?」
と茶化してみたものの、多様な(そして真摯に受け取れる)意見がblog界隈を賑わしていることが分かり、以降、「じゃ自分は化粧しないので6Kか:ところでIT業界というのはどの業界?」にひたすら追記してきた。
一般的に、同じテーマをとりあげるのであっても、時間が経過している場合は、新たなエントリとして書くのが一般的なのかも知れないけど、それぞれの間に流れが存在する場合は、追記したほうが、後で読み返す場合に都合が良かったりする。
で、追記を、新たなエントリとして登録しつつも、追記の元記事に「追記」できる機能があるといいと思った。以上。
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