こんなに便利だったなんて…試してわかったWiMAXの本当の魅力(2010年01月31日 らばQ)
UQ WiMAX のサービスエリアが拡大―47都道府県417市区町村で開局(2010年2月26日 japan.internet.com)
UQ コミュニケーションズ株式会社は2010年2月26日、同社が提供する UQ WiMAX サービスの提供エリアが拡大したことを発表した。
今回の発表では、新たに水戸市、つくば市、前橋市、高崎市、長野市、大津市、松江市、佐賀市、長崎市、熊本市、大分市、宮崎市の中心部で、利用可能場所が充実したとのこと。
現在、上記サービスエリアを含め47都道府県、417市区町村で基地局が開局し、WiMAX サービスを提供している。
基地局とアンテナの裏側も披露――”UQの中”はこうなっている(2010年02月26日
ITmedia +D モバイル)
同社がUQ WiMAXのトライアルサービスを開始したのは、ちょうど1年前の2009年2月26日。その後7月1日に本格サービスをスタートさせ、10月1日に「 UQ 1 Day」と「UQ Wi-Fi」を開始。12月18日に2段階制のパケット定額サービス「UQ Step」を導入した。
UQ WiMAXの基地局はトライアルサービス開始時は500局だったが、2010年2月末に5985局、3月末までに合計で7000局になる予定で、順調に増設を進めている。2月には関東地方(水戸、つくば、前橋、高崎)、中部地方(長野)、近畿地方(大津)、中国地方(松江)、九州地方(佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎)もエリア化され、3月には47都道府県と県庁所在地すべてをカバーする予定。
なんかいい感じになってきたWiMAX。最初はどうなることかと思ったが。少なくともEMOBILEからは乗り換えたい。
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米Apple、噂のタブレット「iPad」発表~9.7型液晶、iPhone互換、499ドルから(2010年1月28日 PC Watch)
米Appleは27日(現地時間)、登場が噂されていたタブレット型コンピュータ「iPad」を発表した。米国では3月から順次出荷される。
9.7型IPS液晶を搭載し、iPhoneのようなタッチオペレーションを行なう製品。液晶のバックライトはLEDで、解像度は1,024×768ドット、視野角は178度。
本体はアルミニウム製。本体サイズは189.7×242.8×13.4mm(幅×奥行き×高さ)。重量は680~730g。CPUは自社開発のA4システムオンチップ。ストレージはフラッシュメモリ。
バッテリ駆動時間は10時間。バッテリは、約1,000回の充電後も80%以上の容量を保持するとしている。
通信手段はIEEE 802.11a/b/g/n無線LANのみと、無線LAN+3G回線の2種類が用意される。どちらのモデルもBluetooth 2.1+EDRを搭載する。
まず3月の下旬にワールドワイドで無線LANモデルが発売される。米国での推奨小売り価格は、16GBモデルが499ドル、32GBモデルが599ドル、64GBモデルが699ドル。
このデバイスは、すでにPCをもっている人がセカンドPC以降として購入することを主に想定しているように見えるが、PC未保有者(いわゆるデジタルデバイドな人達や、携帯オンリーユーザなど)が1台目として購入することを考慮してくれているとしたら、大ヒットするのではないかと思った。
つまりPC未保有者が自宅の中で使う目的に特化すれば、かなり良いデバイスなのではないかと。
任天堂Wiiが、普段ゲームをやらない人達でも親しめるように設計して大成功したように、普段PCに触れていない層を掘り起こせれば、iPadの成功はさらに大きなものになるであろう。
FlashもUSBもないiPad――Apple製品じゃなかったら売れない(2010年1月29日 ITmedia AnchorDesk)
業界人はこんなことを言っている。
まあ確かにFlash未対応は悩ましいし、家族でデジカメ写真を見るなんてシーンが多そうなので、SDカードがそのまま挿さると良かったであろうことも認める。
が、画面が適度な大きさで持ち運びがしやすく、そこそこの性能とiPhoneOSのUIがあって、価格が5万円以下だったら、買う人いっぱいいると思うよ。
じっさい、やっと両親世代(昭和30年以前の生まれ。携帯電話メールはやりとりできるがPCは殆ど触ったことがない)にプレゼントできるPCが出たなと思った次第。
ここはひとつ、先にあげた欠点を補った「偉大なる二番煎じ」をSony+Googleに頑張ってもらって、Android Padで追従してほしい。
ホンダがチャレンジ開拓してトヨタが追従「カイゼン」して儲けたあの時代のように、Appleが起こしたイノベーションをSonyが後からかっさらう構図を、いちSonyファンとして期待。
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ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表
公式
予想通り、docomoからXperiaの発表があった。
従来のスマートフォンが属する「PRO」シリーズのラインナップにいれずに、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自ブランドで展開するそうで、この辺はSonyの強気が感じられて素敵だ。
しかしiモードやFeliCaに未対応なのはまあ、想定通りである。Android OS が 1.6 だったりするところに、やっぱり 2.0 を頑張っちゃったりしないんだ的な堅さを感じたりもする。
なお、Xperiaの発表に合わせ、ドコモは4月1日からパケット定額サービス「Biz・ホーダイ ダブル」を「パケ・ホーダイダブル」に、「Biz・ホーダイシンプル」を「パケ・ホーダイシンプル」に統合すると発表。ケータイとスマートフォン両方に対応するサービスとなったことで、1つのSIMでケータイとスマートフォンを使い分けることが可能になる。iモード通信の上限額(月額4410円)と、iモードフルブラウザ通信の上限額(月額5985円)に変更はない。
ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表(2010年1月21日 ITmedia +Dモバイル)
なにげに重要なのはここじゃないかと思う。
NTTドコモは1月21日、スマートフォン向け定額サービスの「Biz・ホーダイダブル」をiモード向けパケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」に統合すると発表した。4月1日から適用され、Biz・ホーダイダブルの契約ユーザーは自動でパケ・ホーダイダブルに移行する。
これまでiモード端末とスマートフォン向けには異なる料金体系が用意され、両方の端末を利用する場合には各端末ごとに1回線の契約が必要となっていた。4月からの統合でユーザーは、1回線の契約でiモード端末もスマートフォンも利用できるようになる。
メールの送受信相手や添付ファイルの有無にかかわらず、国内のiモードメールを無料で利用可能にする「メール使いホーダイ」についても適用範囲を拡大し、「mopera U」のUスタンダードプラン契約時のmopera Uメールについても送受信についても無料とする。
(中略)
なお、ドコモは現状、スマートフォンやiモード端末についてFOMAカードなしの単体販売は行っておらず、iモード端末とスマートフォンを1回線2台持ちで使うには、機種変更で端末を入手するか、何らかの形で中古端末を入手する必要がある。ドコモでは「機種変更でスマートフォンを買った場合、FOMA カードを差し替えて変更前に使っていたiモード端末を使う」(ドコモ)といった形で利用できるとしている。
1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合(2010年1月21日 ITmedia プロフェッショナルモバイル)
さりげなく、かなり微妙にではあるが、オープンへ舵を切り始めたかdocomo。
従来携帯(いわゆるガラケー)のユーザとしては、新規にもう1回線必要です、となると敷居が高い。機種変で買えて旧機種にも戻れるっていうのは衝動買いに走っちゃいそうな小悪魔的施策だ。
まあしかし自分的にはFeliCaとiアプリの連携が必要なので、どちらにせよ完全移行はできず微妙ではある。
ところでこれってSIM挿してないとWi-Fiも止まるんだろうか。人柱を待つことにする。
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PS3を地デジレコーダー化する「torne」、SCEJが発売(2010年01月14日 ITMedia News)
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は1月14日、プレイステーション 3(PS3)で地上デジタル放送を録画できるようにする専用周辺機器「torne」(トルネ)を3月に発売すると発表した。9980円。
(中略)
PSPとも連動。録画した番組はメモリースティック PRO デュオ/メモリースティックマイクロに書き出し、PSPに最適化された画質で再生できるという。またPS3のリモートプレイ機能を活用し、番組視聴や録画予約など、全機能をPSPから行える。
正しい方向の進化である気がする。問題は地デジのコンテンツが・・・
わざわざレコーダーとか買わないけどたまに録画したい自分にはちょうど良いかも知れない。まあそれ以前PS3も持っていないのであるが!ただPS3を買ってみる動機にはなり得るかな自分的に
ソニー、モバイルHDスナップカメラ「ブロギー」2機種を発売(2010年01月14日 サーチナ)
両機種は、フルハイビジョン動画(1920×1080/30p)や静止画を手軽に撮影し、動画共有サービスやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などに簡単にアップロードができ、動画や静止画を共有して楽しめる。
両機はコンパクトな本体デザインで、“メモリースティック”やSD/SDHCカードにMP4形式のフルハイビジョン動画と最大約500万画素の静止画を記録できるほか、ケーブルを使わなくても本体に搭載したUSB端子から手持ちのパソコンなどに直接接続できる。
モバイルHDスナップカメラ “bloggie”(ブロギー)
あれ?SDカードが採用されているぞ?
それにしても動画共有との連携はニッチかも知れないなー。HDじゃなくていいので携帯電話に実装したほうが良いと思うのだが
あと素朴な疑問として、撮ってすぐアップってするのか?編集とかしないものなの?
2010 International CESについて ~3Dやネットワークサービス対応商品を通して新たな顧客体験を提供~
ソニーは「2010 International CES」※(国際家電ショー)にて、豊かな想像を現実に結びつけるという企業姿勢を表すソニーグループのブランドメッセージ“make.believe”の下、お客様に新たな付加価値がもたらす体験を提供します。デザインを一新した液晶テレビやブルーレイディスクプレーヤーなどの新商品、3Dやネットワークサービスを通じた新たな映像体験、手軽に高速データ転送を可能にする商品などを紹介します。
大衆的目玉は3Dなんだろうけど、「TransferJet」とか「dash」には期待したい。
総じてSonyらしさが戻ってきたような気がして、嬉しい。
あとは何度も言うがVAIOの有機EL化に期待。たまに噂の出るPSPフォンも妄想しちゃいたい。
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マイクロソフトの「Office無料化」で見えたクラウド戦争の“勝者の条件
なんでも、ネット上に「無料だけどしょぼいOffice」を提供して、豪華版が欲しかったら買ってね!とやるらしい。
WordもExcelもPowerPointもオフライン「でも」使えるから使っているのであって、ぶっちゃけ、わざわざネットにつないで機能限定版のOfficeなんて誰も使わないと思う(それでOKだったらGoogle使うよ)。
このアプローチは、逆じゃあねえかと。
むしろ、基本機能だけのOfficeをパクリOfficeに対抗しうる低価格でパッケージ販売(もしくはダウンロード販売)して、ごてごてした拡張機能を使うためには自社のサイトに登録してつないでね(で、あわよくば追加料金を・・・)、という戦略がよいと思うな。
#どうしてMicrosoftはネット決済機能を強化しないんだろうか。自社でクレジットカード会社くらい買ってもよさそうなもんだが。TV局買うよりはよほどペイしそうな気がする
でもって前にも言ったけど、販売価格も、数年おきにドカーンと数万円ではなくて、ウィルス対策ソフトよろしく、毎年数千円とかそういった値段でちびちび回収するのが吉だと思うね。
それでPCメーカーには初年度料金を負担させてデフォルトでプリインストールしてもらっちゃって、次年度以降は惰性で継続料金徴収っていう、またまた独禁法に引っかかりそうだが。
しかしながらOSという領域を半ば支配しているのに、なんでわざわざブラウザの中っていうレッドオーシャンに突っ込んでいくのか。
ブラウザにOffice機能を実装するんじゃなくて、Officeにインターネット機能を実装すればいいじゃないか。
Googleに一生懸命追従して、ナンバー1以外は生き残れない罠にどっぷりはまるのはどうかと思う。
参考記事1:MSが立ち遅れているのはネット対応ではなく資金回収モデルだ
参考記事2:Googleがまだ若かりしころ、MSが構想した仕組みがいまブレイク。MSよ、迷いを断ち切れ!
ookawara.com 記事に反応! Google, Microsoft, Office
IT系中小企業、劣悪な労働条件目立つ ワンマン多く労組なし – MSN産経ニュース
情報技術(IT)系の中小企業で、劣悪な労働条件が目立っている。
賃下げや重いノルマ、サービス残業…。起業したワンマン経営者の力が強く、社員は若手が中心。
労組もなく賃金の切り下げを押し付けられるケースも増えている。
衣料品をインターネットで通信販売する東京都内の会社。
30代後半の社長が、部長たちを飛び越え次々と指示を飛ばす。
アルバイトの女性(28)は「社長の思い付きが最優先」と憤る。
毎月60時間以上残業させられたが、不況の影響で昨年10月以降は激減。時給は1500円から1350円に下げられた。
若年労働者を支援する特定非営利活動法人POSSE(東京)には、IT系企業で働く人の相談が増えている。
狩野浩久事務局長は「バリバリ働いて会社を興した分、無理な働き方を強いる社長が多い。
働き方のルール作りや労使交渉の場が必要だ」と話した。
下手なアフィblog以下の釣りタイトルだな。「衣料をインターネットで通信販売する会社」が「情報技術(IT)系の中小企業」なのか?
ネットは電話とかテレビとかいやむしろ電気とかガス水道とおんなじだと何度いったら(ry
ネットを活用したくらいでIT企業なら世の中はすべてIT企業じゃないの?とか全力でマジレスしても空しいだけだが、そのほか「~ケースも増えている」とか「~が目立つ」とか、そういう言い回しも気になる。こんなblogでチラ裏してる素人じゃなくて、プロなんだから、もっと客観的データや事実の蓄積で語ってほしい。
まあそれはさておき労使の関係で最近思うのは、はじめっから、多少無理も聞いてあげますけど売り上げ連動とか何らかのインセンティブをください社員、まったりこつこつと無理はしたくないですが給料そこそこでいいです社員、という2つの給与体系を準備して、かつそれぞれの仕組み、たとえばインセンティブのルールとか、まったりこなせるためのルーチンワークとか、はじめから2種類の社員がいる前提で、収益が出るモデルを組み立てないといかんのかも。
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公式
新型PSP『プレイステーション・ポータブル go』を日本・アメリカなどで今秋発売へ!
新型PSPにゲームショップ店長が激怒「私達お店はもういらないって事?」
画面狭くしてどーすんですか!今までのUMDソフトはどないすんねん!高けーよゴルァ!
といった意見もちらほらあるが、まあ正論だと思う。
フラッシュストレージにしてもネット対応にしても、それなりに市民権を得て評価の安定している現行PSP-3000ベースでやってしまって無問題な気がするが、現行ユーザの矛先を微妙にいなすための細工だろうか。
PSP-4000とか言ってフラッシュ化して軽量化したら、そっちのほうが売れると思うんだけどなあ。
というわけで、外形をはじめ色々と不可解な感想を持っているが、何はともあれネットOnlyとしたのは思い切った感じがしていい。
ゲームショップ店長の意見はわからなくもないが、ソフトウェアほど既存の流通経路が必要悪だった商品はないので、どちらかといえばやっと本来の流通を実現できる技術が普及したってことなのだろう。
問題は中抜きした利益を誰が享受するか?というところだが、低価格設定という形で消費者への還元はもとより、どちらかといえば、開発者にぜひ還元を。
ソフトウェア産業を育てる、という意味でね。ソフト屋の自分が力説しても我田引水だが。
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これは意外だ。IBMをふった後、てっきりHPに買収されるもんだと思っていたんだが・・・
Oracle、Sunを買収(ITmedia News 2009年04月20日)
米オラクル、サン・マイクロシステムズ社を約74億ドルで買収(NIKKEI NET IT+PLUS 2009年04月21日)
Sun買収でハードウェア市場に乗り込むOracle(ITmedia News 2009年04月21日)
「この買収により、OracleはHPやIBMやMicrosoftを相手にさらに厳しい競争に直面することになる。同じ分野の競争相手ということになるからだ」とCross Researchのアナリスト、シャノン・クロス氏は語っている。
そうだよね。イマドキIBMやHP、DELLその他に押され気味のH/Wとか、Linuxに押され気味のSolarisとか(AIXよりはいいな個人的に・・・)、Microsoftばりに戦線が拡大しきった今のOracleに使いこなせるのか?興味深い。
[WSJ] OracleのSun買収で、MySQLの運命は?(ITmedia News 2009年04月22日)
アナリストは、Oracleがこれらオープンソース製品の新バージョンの開発費を抑えるか、これら製品にもっと高い料金を課そうとするか、あるいはほかの手段でこれら製品からSunよりも高い利益を絞り出そうとするかもしれないと予想している。
MyOracleとか名前が変わんなきゃいいけどね。印象的に、オープンソースに一定の理解を示すSunから、基本的にクローズドなOracleに主導権が移ったことにより、反発するコミュニティとどううまく付き合っていくのか、これまた興味深い。
OracleはSunの輝きを永久に奪う(ITmedia News 2009年04月21日)
両社は4月20日朝、74億ドルの取引を発表した。両社を除くIT業界全体にとって、これは悲しむべき出来事である。喪服を着て、哀悼の意を表そうではないか。シリコンバレーで最も優秀な企業の1社が消えたのだ。シリコンバレーが1本の木だとすれば、Sunはその太い根の1本である。Sunの共同創業者のスコット・マクニーリー氏は、同氏を見習った多くのシリコンバレーの起業家と同じくスタンフォード大学出身である。マクニーリー氏をはじめとするスタンフォード大出身の起業家たちは、シリコンバレーの新興企業にインテリジェンスとスタイルを持ち込んだ。1990年代から2000年代初頭にかけて、Sunのクールな情熱がシリコンバレーの多数の新興企業にインスピレーションを与えたのだ。
(中略)
OracleはIBMとは非常に異なる企業である。企業文化という点ではIBMとSunは何千マイルも離れているが、OracleとSunの企業文化は何光年もの違いがある。企業をクマに例えれば、Sunはパンダで、Oracleはグリズリーだ。Oracleの強引なビジネス手法は、企業のIT部門の間で伝説になっている。この数年間にわたしが会った多くのITマネジャー(特に政府機関のITマネジャー)は、Oracleのソフトウェアは必要だが、だからといって同社が好きなわけではないと話している。SunはOracleよりも好かれている。それには多くの理由がある――優れた技術と企業文化、訓練の行き届いたリセラーチャネルなどだ。OracleはSunを買収することにより、政府や通信などの分野で多くの新規顧客にアプローチできるようになる
Sunのラインナップセールスが競合に対してどうか、OracleがSunのプロダクトをどう扱うのか、もあるが、エンジニアやファンが離れることが一番の不安要素か。
アメリカの景気後退とともにベンチャー資金供給が枯渇し、シリコンバレー的な経営アプローチが急激に光を失い始めている。この買収劇はその象徴なのかも知れない。
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