本拠地での2017レギュラーシーズン最終戦を劇的な延長12回サヨナラ勝ちで締める。

 今日の先発は、規定投球回到達をかけて千賀投手が登板したものの調子は悪く、2者連続被弾などで6回3失点。
 しかし今日のホークスは粘った。

 9回裏1点ビハインド2死からの上林選手同点タイムリーヒットで、ベンチに下がった千賀投手も大喜び。降板時は、このまま負けがつけば最高勝率のタイトルを逃しかねない状況であったのが、この同点で負けが消え、千賀投手の最高勝率タイトルが確定した。

 そして昨シーズンはプラス方向にもマイナス方向にも印象的だった吉村選手、今シーズンはなかなか一軍での出番がなかったが、最後の最後で活躍できた。これはCSも期待して良いのか?ホークスにおいてHR期待まで出来る代打は貴重なので、ぜひ好調を維持してほしいところだ。

 試合後は、本拠地最終戦ということでセレモニーが実施された。ファン代表と工藤監督のスピーチのあと、全選手がグラウンドを一周し、スローガンであるワンダホー!コールで締める。更にはサインボール投げ込みの大盤振る舞いや、毎度おなじみの花火もあって、ファンサービスの充実ぶりが感じられる最終戦となった。

 本拠地最終戦といってもCSでまた本拠地観戦が可能であるためか、空席が目立ったのが少々寂しい。
 優勝したシーズンの本拠地最終戦は、喜びを噛みしめる意味でも満員にしたいところ。
 飲食を一律割引するとか、何かしら無料配布グッズを用意するとかしたら良いかも知れない。

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