高い注目を集めた「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ」については続報記事を準備中。IT業界(特にシステム・インテグレータ業界)の3K問題は、“ITゼネコン”とも揶揄される下請け、孫受けなどの構造的な問題が生み出している。この構造的な問題について、ある関係者へのインタビューを企画したが断られてしまい、別の企画を検討している。日本のIT業界には業界外からは理解されない固有の常識があるようだ。その常識も変化を迫られていると思うのだが。

IT業界の常識を知っていますか?(2007年11月12日 @IT)

 どこにインタビューしようとしたんだろう?固有の常識ってなんだろう?

 それはさておき、

 経営者たちがひろゆきを質問攻め、「その才能を国のために…」

 が盛り上がっている。

 ひろゆき氏をつかまえて「国のために」っていう発想は確かにすごい。この場合の国っていうのは、誰のことだろう?さらには「国のためになること(国益)」っていうのは、誰のための何を想定しているんだろう?

 IT業界、とか、国(国益)、とか、常識、とか、ネットで不特定多数に読まれる文章で使うには、なかなか難しい言葉だと改めて感じた次第。

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