旅に出ていた。7.5日間の行程のなかで、PCを触ったのは2~3回、合計しても1時間くらい。コンピュータに直接触れない1日もいいもんだ。(その代償として、溜ったメールとRSSフィードの整理がいつ終わるか分からない状況だが)

 で、表題の件。電車の旅だったために主にJRを利用したが、その時々にふと思ったりしたことのメモ。

1.JR東京駅構内で:総合案内カウンターが意外と見つからない。普通、主要な通路のど真中とかにありそうなもんだけど。
 まず始めに行くことが多いところは、これでもかという位に分かりやすい配置にしてほしいと思う。

2.窓口での発券機操作を見ていて:リズミカルな液晶タッチパネルの操作を眺めながら、流れるような操作の狭間にちょっとした「間」を感じるときがある。たぶん、その間は検索などで待ちが発生していることによるものだけど、その「間」に操作者は次の次の操作まで考えて、次の瞬間からまた流れるように操作を始める。
 これは想像だが、検索の「間」が仮に存在しなくても、操作が終わる速度は一緒である気がする。
 要するに、考え込まずに操作が出来るところは限りなく速く、多少考え込む要素があるところは「速すぎず」でもいいのではないかと。
 レスポンスが速いことは極めて重要である。が、それは単にシステムの動作が速いということではなく、人間の操作もふくめた「オペレーション全体」が速く終わるような設計でなくてはならないと、ふと感じた。

3.JR西日本(というか新大阪駅):各路線のホームに降りる階段がある駅のコンコース。番線と路線の案内標識の背景色がぜんぶブルー。これは、関東の路線別カラーに慣れていると、分かりにくい。関東ではJRにも増して、東京メトロが駅に番号をつけたり標識も視認性の良い配色であったり突出していると感じるが、JR西日本にも、せめて路線別カラーを採用して頂き、分かりやすさを追求してほしいもんだ。

(番外)郵便局のカウンタで:ゆうパックを発送依頼するのに、民営化まもない郵便局へ行った。あまりに忙しそうで声をかけられる雰囲気になく、ふと見ると整理券発行機があったので整理券をもらって待つ。自分の順番が来ると、整理券が必要なのは郵貯や各種払込の業務だけだった。それならそれで整理券発行機のところにもっとデカデカと説明掲げてほしいなあ。
 「まだ民営化したばかりで業務に慣れてなく混雑することもありますがご了承ください」とか言い訳をデカデカと貼紙するくらいなら、「郵便・ゆうパックは整理券は不要です。直接窓口にお越しください」とか書いてくれよ。